こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

今週のドラマ&映画感想
1/7(日)放送開始【西郷どん!】
はい、今年から始まった大河ドラマ・・・一応、割と好きな俳優さんが出てるので見て観た。で、どうやら初回視聴率はワースト2で宜しくなかった様ですね。視聴率ってリアタイ放送に関してだけだっけ?他の番組にも言えるが、W録や見逃し放送が当然になってきてる時代でも、記事になる視聴率ってTV番組には欠かせないものなのかもしれませんね。
で、問題の番組感想ですが・・・確かに大河で視聴率狙うなら戦国物と過去言われてる通り、合戦等が多い戦国登場人物ネタ物語よりは地味な感じは受けました。又、まだ始まったばかり故に何ともコメントしづらいのですが、主人公役の鈴木亮平さんが軽い感じがありますね(周囲登場俳優が重い感じだったから余計)。まぁ、マチャの時の坂本竜馬も最初はそう見えたし、特撮ヒーロー初体験主役陣(今、旬若手俳優陣等)も同じだった故、追々、一年間同じ現場で叩きこみ直されたりして、別の顔になる様に成長してかれるのだろうな~と期待し、取敢えずは一年続けて見て観ようと思ってます。でも、林真理子先生が書いた西郷隆盛という人物像が、生涯通してあんな感じならずっとあんな感じなのかもな~という初回感想です。
ドラマとかは原作者の好き嫌いで番組観る方もいらっしゃると思うので、正直・・・私の周囲では林真理子先生作品が好きな方は少ないですね。私は先生の書いた小説は読んだ事なく、ドラマで「不機嫌な果実」と「星に願いを」を知ってる程度で、あの「東京ラブストーリー」のシナリオか脚色に関わってた程度しか知らないのですが、友達は嫌いと言いつつも凄く詳しい批評する子が多い為、一応、小説自体は読んではいるんだろうな~とは思いますね。まぁ、同姓からバッシングされるのだがら・・・結構、よむ人間の性格等によっては、遠慮したいとか認めたくないとかの・・・的を得た女性描写文作品が多いのかもしれませんね。

’14上映邦画【ルパン三世】
こちらは小栗旬さん主演の実写ルパン映画。何やら当時のCM等では、峰不二子の過去が明らかに・・・的な言葉が耳に入ったりしてたのだが、今回CATV放送映画観たらその件については「何じゃらホイ!」でしたね。
で、設定自体がルパンが次元と手を組む頃の物語だったので、漸く若い小栗旬さんや黒木メイサさん、綾野剛君や玉山鉄二さんらがルパン一味役で起用されたのか理解出来た。そう考えると、まぁ、割と上手く出来た配役でないかとは思いましたね。
映画自体も4年手懸けた作品だけあり、クレオパトラの首飾りとかの盗難品設定や、セキュリティプログラム等も去る事ながら、それにまつわる人物ドラマも中々の出来で、各自アクションも頑張ってました(特に黒木さんの不二子)。これなら、まぁアニメ世界壊してないのかもな・・・って感じの出来な実写映画でしたね(原作漫画は読んだ事ないので、実写版とは比較できないです)。
ただ、今回TV放送が吹替版だった故、外人さんが演じてる役の声が、誰役なのかは出てこないのだが割と聞き覚えある声ばかりで・・・アニメ観てるみたいな感じになり、手元作業しながら鑑賞だった為に画面みてない時は声から勝手に漫画キャラ頭で連想させ、動き回るSceneが浮かんだりした為、頃合いみてレンタルで吹替え無版で観直したいとは思いましたね。
でも、個人的にはやはりルパン三世は山田康雄さん作品しか観てません。栗田貫一さんの声になってから一度、アニメを見ましたが、長年山田さんの声で馴染んで育った世代故に受け入れ難く、栗田貫一さんは物まねだっころの方が観てたな~って感じで、現代っ子には馴染みつつある栗貫ルパンではありますが、個人的には声優が違えど我が子世代が観てるドラエもんとは違い、山田さんの声でないルパンは、シャアが居なくなったガンダム同様に、自ら進んでみてみたいアニメではなくなりました。
こんな感じで、好きキャラが消えたり、お気に入り声優さんが亡くなる度・・・人は御子様時代から馴染み深く好きだったアニメ作品から遠ざかる物なのかもしれませんね。

今週の映画感想
’16公開邦画 【64前後編】
この度、1/3にチャンネルNECO/HDで一挙放送した(昨年末に一度放送済)のを録画して観ましたが、前後編一挙に観ると凄い見応えあります。小説も読みはしましたが映画の方も良かったです。残りは見逃したドラマ版なのだが・・・また放送してくれないとレンタルしてる店探さないとな。でも、置いてある店舗探すよりネットレンタルの方が見つかりやすいよね。
映画の話に戻し、この物語の時代背景・・・僅か年明け7日間で幕が閉じた、昭和64年に起きた少女誘拐殺害事件が発端で展開していくドラマですが、マスコミ各社は昭和天皇崩御元号変更、昭和事変ばかり報道しており、誰も身代金をまんまと犯人に取られ(これ自体が物語の一つの鍵)、少女一人が無残に殺され車のトランクが死体が見つかったという誘拐殺人事件を取り上げてなければ、国民も捜査と犯罪に関わった人間とその家族しか覚えていないという・・・如何にも実際に有得そうな設定に感心しちゃいますよね(実際、当時のTVでは前文の様な番組構成でしたから)。
犯人はまんまと警察側から逃げ切り、金を手に入れ少女を殺害し死体遺棄し、時効まで身を隠すという・・・まぁ有りがちと言えば、有りがちな展開ではありますが、この物語の見応えの一つは警察官内の上下人間模様、県警とマスコミの関係、被害者と加害者の思考と言う物が、場面場面の台詞ヤリトリであちらに同意できるし、否、こちらの言う事も尤もか・・・と考えさせれる事も多かった事ですよね。結果的に物語自体の最後はどうなったのか知りたい方は、小説や作品についての情報をみるなり、映画やドラマみて下さい。本当に見応えある(読み応えある)作品なのは間違いないですから。
昭和64年の期間は、当時勤務してた業種的に色々とあり自分的にも思入れ深く忘れてない期間故、この期間を舞台にしたこの作品は個人的には凄く好きです。

’16公開邦画 【ミュージアム】
漫画好き小栗旬君が主演と言う事で、漫画が原作か?と思ったらその通りでしたね。当然、自分は原作漫画読まずに今になり、妻夫木君も出てると言う事で鑑賞してみたのですが・・・おー!年明け最初にキター!!って絶叫したく成る程、殺人方法がキモグロかった。この、被害者刑事と芸術(本人曰く)連続殺人犯を、あの小栗君と妻夫木君が演じてるというのが何とも言えず・・・二人ともこんな演技出来たんだ~とおもっちゃいました。これぞ、アイドル俳優でない男優の醍醐味演技と言うべきなのかもしれません。
正直、犯人の蛙男が妻夫木君と知ったのはED。あのキチガイ演技をまさか彼があんな風に演じれるとは思いもしなかった。
物語の方は裁判員制度で誤った判決を下した当時の裁判員達へ怒りを抱いた真犯人(妻夫木)の、変な感情理論から発した復讐劇と言う感じです。その裁判員制度で裁判員に選ばれた人間全てが殺人ターゲットであり、主人公沢村(小栗)の妻もその一人で狙われ、犯人の方も小さい頃両親をバラバラ殺人で殺されており、それが原因で精神も止み、「光線過敏症」たるアレルギーを背負わされと散々な過去がある訳ですよ・・・で、何やかんや凄く痛い気持ち悪い場面を何度が通り過ぎ、一応沢村家族は無事警察に保護され、犯人も実の兄弟に最終的に殺され一件落着したのだが、事件解決後も沢村の妻は冤罪作った裁判員の一人と言う重荷を背負ったままには変わりなく、一人息子は犯人と同様「光線過敏症」を発症したかも・・・という場面でENDでしたね。
個人的には、HAPPYENDにみせかけた、どうしたら救われるのか解らない十字架背負わされた三人家族物語って感じに思えた。因みにED曲はONE OK ROCKの「Taking Off」でした。

年明けから上記二本、暗めの邦画鑑賞した反動で、主人が録画していたダウンタウン番組、【絶対に笑ってはいけない24時。アメリカンポリス】(だったかな?)を、私は途中から観始め・・・元宝塚女優三名の大西ライオンの真似に初大笑いさせて頂きました。あんな美女三人が、あんな露な姿で、あんなギャグの仕事を引き受けるなんて・・・。でも、元がよいからか、彼女達が演じるとあの手のお笑いもスマートで芸術的だったかも。その後の取り調べ寸劇迄観てたのだが・・・その短時間は、ここ最近では腹抱える程に大笑わせて貰えたお笑い番組だったかもしれない。

そして今現在・・・子供の宿題追い込み監督中で・・・もう、暫く小学校レベル内容の学習はしたくない気分。でも、新学期始まったら、日々の宿題で解らないところ聞かれるんだよな~。遂に、「お母さんはレベル低い学校卒の成績も駄目生徒だった為、お父さんに聞いた方がいいよ」で逃げ始める教科もあり・・・

今週の映画&ドラマ感想
’11.12の邦画 【源氏物語 千年の謎】
東山君が主演映画かと思えば、生田斗真君(光源氏)だったのね!この映画・・・。冒頭から登場していた東山君は藤原道長役だったのか・・・映画観る迄知らなんだ。
正直に大抵の女子が興味を抱く「源氏物語」やら「紫式部」やらは学生時代から興味なく詳しくない為、有名漫画も歴史小説も当時のクラスメートみたく読んだ事がなく、学生時代の教科書に記載されてた一遍情報くらいしか知らない。
イメージ的に藤原道長は我が娘に帝の子を産ませたがる出世欲が強い権力好き親父と思ってた為、まさか、道長と式部の現実愛憎関係が、式部が描く「光源氏」という物語モデルとされてる設定とは知らんかった。だから映画観てても、理解出来る場面と出来ない場面が多かった。嬉しかったのは平安時代(に間違いないよな?)には欠かせない物の怪退治者である阿倍清明が登場してた事。この清明が道長に「式部には狂騒の相」が出てると忠告してからが物語が佳境へと向かい始めるんですよ。
流石に物語と現実との同時進行ドラマ映画で中々の出来であり、この映画はこういう内容の原作を映画化してたのねと。でもやっぱ映画見終えても・・・物語の光源氏って男は、根は死んだ母の面影追いかけてるマザコンの女好きというイメージしか拭えない。映画で印象ある凄く同感し納得出来た台詞は「女はとかく修羅の心を隠す事に長けており、男はそれに気づかない」「私みたいな情の深い女には気をつけろ」「何度やり直しても同じ、私と貴方は同じ事を繰り返す」という・・・物語の中での式部のお言葉でした。物語内の義母と源氏の恋は個人的にはどうでもよい。所詮、血が繋がってない滅茶歳の離れた男女だしね・・・。恐らく、源氏の父と義母の間に生まれた子は、義母と源氏の禁忌の恋の結晶なんだろうけどね。
と、まぁ物語がこれにて終了し、現実世界でも式部と道長に別れ・・・で、映画は終了でしたが、観終わっても尚、本当に主演は生田斗真君だったの?って思える程、東山君の出番タイミングが滅茶主演っぽかった作品だった。

TVドラマ続編【犯罪症候群2】
Season1放送時に滅茶ハマってたドラマですが、WOWOWで放送されたSeason2を年末用にレンタルしようと思ってた矢先、民放放送やってくれたので観ました。てっきりSeason1のラストで出て来た女性は、鏑木の恋人を殺した未成年者の姉かと思ってたら違っていた。こちら作品、未成年犯罪について(と言うより現在の少年法)、凄く考えさせられるドラマだったのですが、出来たらSeason1から続けて放送して頂けると凄く有難かったかも。でも、久々に人間の奥底にある物を画像として表現した深刻ドラマ観る事が出来て良かったです。この作品観ると、何人たりともどんな理由があろうと人命を奪う事は許されないと言うのが一般論ですが、それを前提に考えていくと・・・人が死ぬと言う結果となった少年犯罪に、本当に少年法が必要なのか?という疑問がつきまといますね。

ドラマ感想【陸王】他
昨夜で終わってしまった陸王。一度は自己人生ドン底味わってる足袋屋宮沢社長(役所さん)と若手ランナー茂木(竹内君)との心の絆ドラマに、皆が寝静まった後、一人静かに録画鑑賞してたからか・・不覚にもマジで泣いてしまった。
兎に角、ライバル社の人間も大企業戦士故の欠点と長所が全話通して良く描かれており、ランナーの方もライバル(茂木と毛塚)を色んな観点から互いに意識してる点が良くて・・・こはぜ屋の社員達の人となりも凄く温かくて・・・取引銀行メンバーも勤務支店の為だけに冷徹になり切れない点が人間味溢れてた気がする。個人的には宮沢が自分の息子大地(山崎君)の就職先に、自社で一緒に働きたいと告白されても、内定もらえた第一希望会社に薦めと親父らしい言葉をかけたのに拍手しましたね。ありがちな展開なら、「そうか、一緒にやってくれるか!」と息子と手を取り自社復興になると思うのだが、大地を見守り続けていた飯山の「折角のチャンスふいにするな」の言葉通り、宮沢も自社に足りない何かを知る為にも、就職先は内定決まった大手に入れと言う意見がね・・・学力や知識分野はどんどん進化していき、人は老いていく度に吸収率が低くなる為、リレー同様に次世代若手にバトンを渡す為、息子へ他者修業等の手段を取らざる負えない経営者もいる為、飯山や宮沢が大地に口にした事は本当にそうだと思うから泣けてきた。
いや~2017年の締め括りに、本当に良いドラマ最終話でした。

と別に、同じ最近涙出て来たドラマなNHK朝ドラ「わろてんか!」の、風太がてんに「風鳥亭の番頭になって」と言われ涙した回前後ですね。あの辺りは寺ギンとの揉め事もだけど、風太がトキという女性の存在を意識し、てんへの恋心にも終始符が打たれ流れの回だと思う。個人的にはトキと風太が夫婦になり、栞とリリコがくっついてくれればなぁ~と思う。
しかし・・・何かドラマ観てても涙腺緩いな~この頃。歳のせいか・・・

今週の映画感想
★2015年制作邦画【杉原千畝 スギハラチウネ】
第2次世界大戦中、リトアニア領事代理として日本政府に背く形で、ユダヤ難民6000人程にビザを発給し、彼らの命を救った杉原千畝の波乱に満ちた半生を唐沢寿明主演で映画化された作品です。
いや~、結構この手の実話物語は好きな方故、飽きる事なく最後まで鑑賞出来、ユダヤ人と言うとアンナの日記やヒトラーの大量殺人しか記憶に馴染みのない為、この頃の日本人で、外交員の職を失うと解ってて他民族の命存続の為、母国政府に背く形の犯罪を犯す方がいらっしゃったのかと・・・勉強にはなりました。
物語の「ソ連」と言う言葉やその脅威と言うのが、今の平成ッ子にはピンとこなくても、昭和米ソ対立時代を知る人間からしたら、そうだよな~崩壊されるまで、「ソ連」と言う国は黒いベールに包まれた謎の国家だったんだよな~等と・・・子供時代の報道News等の内容を思出したりしてましたね。個人的にはこの「スギウラチウネ」さん関連の書物を読むのも、国内外在住邦人の目から見た大戦に対する意見等も解るかもしれない為に大変興味深く面白いかもとは思いました。

★2017年現在上映中【8年越の花嫁】
佐藤健君主演の実話映画観てきました!恋愛感情等が冷え切ったこの女が久々に凄く感動出来ました。お話しについては実話故にアレコレ語る事はしませんが、病気で眠ったままから回復されるまでの期間、麻衣さんの御両親と婚約者の尚志さんの苦労は映画や小説以上のものであったと思う為、本当に最後は奇跡が起きてくれて良かったですね!とだけ言いたいです。
個人的に共感持てたのは尚志が勤めていた柴田社長さんのお人柄。普通、彼女の為に毎朝病院行ってから出勤する社員を、あんな風に温かく見守る事が出来る人なんて・・・私の周りには存在してなかった気がする(社長がそうであって下が違っただけなのかも)。婚約指輪渡す場面も、式場決める場面も、発症して落胆する場面も、回復して歓喜する場面も、過去の記憶で縛り付ける事を辞めた場面も、新しい一歩を踏み出すと決めた場面も・・・もう本当に何も批判する点等ないドラマの様な実話感動作で、登場人物全てに対し、世の中にはまだああいった人間味溢れる人達も存在すると言うのに、現代故に滅茶苦茶癒されました。
余談ですが、二人が挙式予約した結婚式場の場面を観て自分が思った事は・・・主人も自分の様なリスクある年上と結婚せず、最初に別れる時に私が言った様に、年下と結婚した方が素晴らしい結婚式も挙げられ、主人自身が思い描く家庭や夫婦生活が築けたかもしれないのに・・・と、若干の良心の呵責を感じたりはしましたね。
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