こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

’17邦画【三度目の殺人】
行ってきました~!福山雅治主演の映画!幼馴染と一日違いだけの同年生芸能男子と言う事で、最近パパになった事もあり応援を兼ね、去年のScoopは色々とあり行けなかったのだが今回の映画は映画館に赴いて鑑賞して来た。その代り、観に行く予定だった「トモダチゲームFinal」が都合つかず、自分フリー昼間上映期間が経過した為、レンタル出るまで待つ事に・・・。

さぁ、映画の感想ですが、加害者・被害者・弁護人・検察官・裁判官・・・正義の裁きは誰が何を基準に決めるのか、真実は何処にあり何なのかを最後の最後迄追及してる映画でありますが・・・その結論が出ないまま、何とも抽象的なLASTを迎えたサスペンス映画でした。追々小説読んでもう一度よく把握しようとは思ってますが、被害者家族の娘が受けた仕打ちと言うのが何ともはや・・・信じられない鬼畜内容でして・・・その事件が今回の殺人事件の裏に隠されてたのもネックはネックなのだが・・・でも違うのか?的な感じで、今回重盛(演:まちゃ)が弁護する殺人容疑者の三隅(演:役所広司さん)と言う人物が本当に犯人何か否かは謎のまま。映画観終わっても、この三隅の人物像が一定化せずどんな人間なのか解らないという・・・何とも白黒ハッキリしたい人間からは不満が出そうな展開話でした。
でも、もしかしたらこの映画は、本当に罪を犯した事のある人達が見たら、映画の中の容疑者の気持ちがよく解るものなのかもと思わずにいられない内容でした。

フジ27HTV(10日放送)感想
自分の大好きな戦国時代関連放送だったからか、10日放送分は結構楽しめた❤
大阪城の秀吉時代の石垣が拝見出来たのと、木下家子孫が居て結構頭良い人物と言う事に驚きつつも、まさかのお宝で信長のデスマスクは新し過ぎて嘘じゃないの?(愛知県瀬戸のあの場所は行こうと思えばすぐ行ける)と突っ込みたくなりつつ・・・一番嬉しかった特集は、数年前に資料(町民の日記だったかな?)が見つかった江戸時代の富士山噴火と、安土桃山(秀吉)時代に二回起きてる地震についてでした。
子供は中学生の落書きから始まる、バカリズム脚本の戦国ドラマが一番気に入ったらしく(これ某方も面白いとSNSでコメしてた)、私は樋口一葉の恋模様ドラマが良かった。
樋口一葉は「たけくらべ」で有名な明治の女性小説家ですが、小説の書き方教わっていた12歳上の先生に恋心を抱きつつ、当時は結婚する相手以外の異性と親しくする事が禁忌だったらしく、変な噂が町内で流れ始めると先生の為にも、教わるのを止めてしまう決意。そして教わる最終日、自分の思いを秘めた小説を読んでくれと先生に渡すんですよ。で、内容は自分の恋心を立場変えて書いた作品で(現代で言うラブレター)、それを読んだ先生が言うんです。「小説と言うのは読んでくれる読者の為に書く物であり、けして自分の為に書くものでない為、この作品は大失敗作品だ」と。だがその後に、「でも・・・この小説の読者が僕一人だとしたら、この作品は最高傑作です」と。で、先生も一葉の事を女性と見ず弟子と念頭に入れつつ指導していたが、一葉の事を一人の女性としてずっと見ていたと告白。結局、両想いの師弟関係だったのですが、結局二人は一緒になる事はなかったと言う。何とも、現代では考えられない両想いの結末物語で胸キュンでしたね。

で、その後の昭和時代については、小学生時代に映像やら書物やらワイドショー等で知ってる事も多い為、私はその部分の録画してるのを見ないと思うが子供は見るそうだ。そんな子供は、内容が少しDB未トラ的になりつつあるキューレンジャーのED踊りを、先程迄録画みて練習していた。何でも運動会で学年の踊りに決まったそうだ・・・

フジ27時間TV(9日放送)感想
今回、日本の歴史がテーマと言う事で若干期待してたのですが・・・やはりこの手の番組で、NHK並の知識情報番組になりうるか?と期待した自分が馬鹿でした。林先生や大学教授がコメントする時以外はどうでもいい内容で、「これ歴史の事話してないじゃん」と子供からも不満の声が上がっておりました(丈千代落書机は興味深く、各武将の書状から解き明かした各人柄像等は、ある意味凄いなぁ~とは思いましたが)。
が、27時間TVの目的自体が何なのか昔から不明な娯楽番組故、それを期待する方が悪かった。兎に角、22時過ぎると歴史の何かをテーマにするお笑いばかりになって・・・観る気なくなった為に寝た。一応、子供もアニメキャラが出るかもと起きておりましたが、御子様向けキャラは流石に夜中流さない筈だから寝かしつけた。

で、今、漸く歴史関連事でお城の事を話し始め子供も起きてきた為に、再び観始めてます。まぁ、娯楽交えてでも観たいのは戦国時代で今日なので、ずっとTVで齧りつける訳でない主婦故、一応その時間帯のみ録画もしてあり、興味ある部分のみ観て録画消去していくつもりです。

やはり一旦のめり込んだ物に関しては、何年経過しても・・・どんなにしょうもない内容だとしても、その関連番組等は観たくなるものですね。

【ガンダムORIGIN Ⅳ】
9/2、アニマックスで放送したガンダムORIGIN「運命の前夜」 を漸く鑑賞。
やはり安彦さんのガンダムは最高ですね。今回、TVアニメで御馴染みの面々が出て来ていたが、何なのアレ?ホワイトベースに避難する前から、ハヤトとフラウ、アムロは顔見知りだったのは知ってるけど、カイともそうだったの?びっくりでした。
で、初代ガンダム放送から年数経過してる為に、声優陣変更は致し方ないのだが・・・フラウ・ボウの声に違和感。
自分、初代ガンダムキャラ、実はセイラさんとフラウが好きだったんだよね。この対照的な性格の女性二人に、何故か強く惹かれた時代もあったな~と・・・。始まった当初は、アムロとフラウが絶対くっつくと思ったのにな~。だってさぁ・・・パンツ姿のアムロと一緒してるフラウシーンもあったしね。当時、あの時アムロとフラウに何があったのか・・・等と言う、下世話な想像を友達と年不相応な会話をしていたのが懐かしいですね~。
今回のORIGINでもその該当シーンはあるのですが、ORIGINではフラウがアムロ宅から帰宅する際、アムロの父親と偶然会い挨拶を交わし、その後自宅に入った父親がパンツ姿のアムロを怒るシーンがあり・・・「そんな姿で女の子と居たのか」みたいな台詞があったんですよ(TV版であったか記憶ない)!その時感じた事は、TV版では研究キチガイ科学者にしか見えなかったアムロの父親が、キチンと父親らしい言葉発してるよ~と、何故か感動してしまった。ショアとララァの出会いから連れて行くまでのシーンは、一寸グロ描写で思わず「進撃かよ」と呟いてしまいました。続きは又、CATVで放送してくれるのを待ちたいです。前話終了した時点で、アニメDVDを買う気になるか否かって感じの作品ですが、DVDより漫画全巻欲しいんだよな~。でも池田さんのシャア大好きだからな~・・・悩む所です。
で、今回、前文に記載したアムロとフラウの場面・・・DBキャラで演じるなら是非、トランクスとマイでお願いしたいかも・・・

!17.8邦画【関ケ原】
戦国好きなら一度は読んだ事あるであろう、司馬遼太郎著『関ケ原』の映画を新学期入ってから一人で行こうと思ってだが、この映画の鑑賞希望を申し出て来た子供と一緒に本日行ってきました。

私自身は小説が実家にあり読んだ事もあるので、成程、こういう風にまとめたのかと思い観てましたが、途中、子供が終了時間気になってた所を見ると・・・小説読んでない方や戦国時代を余り知らない人には、解り難い流れだったかなとは思いました。
確かに自分が見てても、ある場面とかは話飛ばし過ぎな感じが無きにしも非ずで、この合戦の知識がない人からしたら?マーク連発かもなとは思いましたけどね。
それとは逆に、合戦シーンの血潮・流血シーンが少なく、御子様にも歴史の勉強として見せれる様に作られてたとは思います。光成死後の大阪城の陣を描いた『真田十勇士』とかは、流血だけでなく死に方も串刺しのがあったしね・・・あれは真田幸村好きな子供連れて行かなくて良かったと思いますね。
後は西軍東軍に使える忍者達の描写がよく、光成と恋に落ちる初芽の描写は凄く良く出来ており、戦国武将と使える女忍者悲恋物としての映画だったなら万々歳だったかもしれません。
この辺りの歴史物書物はそれなりに読み予備知識が多少ある自分的には、石田三成という人物を上手くそこそこに描かれていた映画だとは思います。でも、歴史知らない方からしたら酷評が出るのも納得出来たかなとは思いますね。現に、まだ戦国の詳しい流れや人物同士の関わりを知らない我が子の感想も凄く明確な簡単な物で、「映画観て徳川家康が嫌いになった!逆に光成が良い人に見えて好きになった」と、子供らしいお言葉を頂戴しました。確かに、この映画の徳川家康の描写は野望全開古狸の【悪】、石田三成は思い描く和の国に純粋な憧れを抱く【正義】ではありましたけどね。
だからと言えど・・・最後は史実通り家康勝利で終わるのですが、終了後即、あの後どうやって光成が殺(処分)されたかを問われ、戦国時代においては負けた当主(殿様)はクビを切られる運命だと教えときました。故に、当主(殿様)の中には、死して敵に自分のクビを与えるのを恥辱とし、信長等は光秀陣営にクビを与えるくらいなら、自害して肉体を焼死させる方を選んだとも説明しといた。で、母親の好きな武将を問われた為、好きな武将は毘沙門天化身として描かれる上杉謙信。好きな智将はその後を継いだ、上杉景勝家臣の上杉兼続と答え、中学生くらいになったら家や実家にある上杉関連書物読めば上杉家のイメージが浮かぶし、有名戦国武将の関係が理解出来るとだけ答えといた。
たまにはアニメや特撮だけでなく、こうした歴史物映画にも子供を連れて行くと、これから学校で教わっていく内容故に勉強になるかな?と思った次第ですね。
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