こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

'16日本映画【僕だけがいない街】
原作漫画が凄く良いと噂を聞き、漫画を借りて読もうと思ってて機会がないまま時が過ぎ・・・先日、映画版の方が地上波放送されたので観ました。まぁ、若干立読みした部分もある為、成程、こんな内容だったのかと納得したのも束の間、何やら漫画やアニメとは違う映画オリジナルのLASTだったらしいですね。
漫画を読んでないので何とも言えませんが、恐らく自分的には・・・この手のサスペンス展開話なら、HappyEndよりも(どうHappyEndに持って行ったのかは興味はある)、希望持たせたBadEnd映画ラストの方が好みじゃないかな~と思いますね。
同作のアニメは兎も角、Netflixで映像化されたドラマは観たかったかも。主人公の悟役が、『イタKiss』入江役だった古川雄輝君が演じてたらしいから興味津々。レンタルは・・・ないよな~まだ・・・。最近ようやく【LAST COP】の第一シリーズが準新作で出てるくらいの地域だしね~。古川君の名前みたら『イタKiss』をseason1~season2と連続で観たくなったかも。山田君も金ちゃん役で出演してるしね!
と、話は【僕だけがいない街】に戻しまして、虐待とか友情と言う観点からみると素晴らしいお話しなのですが、サスペンス作品という観点から観ると、結構その手の番組見捲ってる人間からしたら犯人が誰かというのが早々に解っちゃう内容の為、少し残念だった感はありますね。自分がこの原作を映像化するなら、少女に対する犯人の犯罪Sceneを織り込んで、犯人の表と裏の二面性を明確にするよなと思いましたが、それはそれ・・・原作が漫画故に、映像描写でも作者様の意向を損なわない程度で作りますよね。いや、もしかしたら漫画の方では犯人の残虐性は描かれてるのかも・・・そう思うと、やっぱ原作借りて一度読んだ方がいいのかもしれないなぁ~と、原作知る方は兎も角、知らない人間からしたらこの映画は、後味良いのか悪いのか解らない作品でした。

’15米【トゥモローランド】と雑事
この映画、ディズニーランドのトゥモローランド を題材にした映画との事で、もっとお子ちゃま向けの軽い内容かと思えば、想像した内容と違い、意外や意外・・・銃撃戦があり格闘、惨殺シーン有(人型AA相手とだが)鑑賞中にドキドキハラハラ連続のキチンとしたSFでした^^;。簡単に物語を語ると、少女にあるバッジを渡され少年がトゥモローランドの乗物で着いた先は・・・科学者達が作り上げた未来の地球。そこで発明能力がある少年は少女と育っていくのだが・・・と言う、SF要素織り込んだ対人間外との恋愛と言うか、友情というか・・・兎に角、片方が大人となったその二人と、同じ夢見る少女から女性に切り替わり年齢の女の子が協力し合い、三人が共に地球崩壊を救い、次世代の子供達へその職務を引き継がせるというお話しでした。
もう、LASTに近いバトル(と言うのか?)場面は、思わず「トランスフォーマーか~い!」と叫びたくなる程に、中々のSFアニメと言うかSF漫画チックな展開で、【AI】的要素も含まれてた感があるこの作品、全開鑑賞した映画同様に、自分が想像してたお話しとは全く違ってましたが、未来舞台とかが流石アメリカだ・・・って感じで、あのコンピュータグラフィック映像はスターウォーズ同様に凄く楽しめました。

さてここからは少し捌け口のない愚痴を綴ったので文字反転しときます。

下校時間に雷が鳴り出し子供が心配なのはいいんだ・・・だがお迎えが必要か否かは、下校時に大雨だろうが雷だろうが御迎え制度なかった時代で育った私に聞くのは間違いで・・・当然「低学年以上の学年は自分達で注意しながら帰れだと思うよ」と答えた。で、その後学校側から「雷が心配で御出迎えお願いします」的なメールが入り、再度その親から電話があったのだが、下の子の習い事行ってる為に迎えに行けないと説明され、その時点での時間が時間で・・・冷静に考え、送信時間から各アドレス着信するまで時間ロスと言うのもあり、、互いのスマホにメール着信した時間には子供達もう下校途中じゃない?と思った訳ですよ。でも、相手はオロオロなさってて自分宅が一番近い故に「学校に子供達が迎え待ちしてんなら、うちが一緒に引き取るよ」と一旦電話切ったのだが・・・学校へ確認したら案の定、生徒達は既に帰路についており、御出迎えと言うのは集合場所くらいにはと言う意味だったらしい。
で、結局何が言いたいかと言うと・・・余所夕立の雷程度(普通大人なら音や光や稲光でまだ安全か否か判断しないか?)で、低学年への連絡後に中・高学年のそんなメール送信するなと怒れつつ、今の世の教育現場で大事をとっての措置判断と解釈しましたよ、はい。でもね!社会人になったら大々的な災害になると予測されない以上、天候無関係で職場業務続行な訳であり、子供のうちからそんな変な甘やかし癖つけるなよ・・・とも、今と真逆教育現場で育った自分は思った訳よ。そして、その親御さんにも、私は役員でないんだから、先ず、その手の確認はママ友でなく学校側にした方が、時間的にもロスなく二度手間でないのでは?と思った次第で、正直に『私は貴女みたいに心配してないから、本当にお迎えなのか、又、お迎えなら下の子の習い事終了後で良いか、自ら学校へ確認しろよ!』と思わずに居られない、疲労からぶっ倒れてた時間帯の出来事でした。

'14米映画【イントゥ・ザ・ウッズ】
こちらの作品、本来は1987年初演のブロードウェイミュージカルだったらしい。
あらすじは、パン屋の夫婦には子供が出来ず、ある日それは自分の呪いのせいと隣人の魔女に打ち明けられる。魔女はその夫の父親が昔、妊娠中の妻の要望で大切な自分の野菜を盗み、その罰としてその一族へ呪いをかけ産れたばかりの赤子(夫の妹)迄奪ったという。そしてその呪いを解くには、白い牛、赤い頭巾、黄色い毛、金色の靴が必要だと魔女に打ち明けられる、夫婦はかけられた呪いを解いてもらう為、それらを探しへ森の中へと入っていく。そして、目的が別々ながら同じ時に森へ入って行くシンデレラ、赤ずきん、ジャックと豆の木、ラプンツェル(魔女に奪われたパン屋の夫の妹と言う設定)等の童話の登場人物たちと出会っていくと言う・・・何ともユニークなどちらかと言うと否HappyEnd的な物語。
もとがミュージカルだけあって最初から場面場面で登場人物達の台詞が歌になってる為、ミュージカル嫌いな方には不向きな作品。でも赤ずきんが歌う歌詞には「お婆ちゃんは死んでるかもしれない」みたいな詞があり笑えた。今時の子供と言うか何と言うか・・・もう笑うしかないって感じ。各童話の登場人物設定も、この映画の為に変更されており中々興味深いです。シンデレラを后にした王子が女たらしで、森の中でパン屋の妻を手にかけるとか(当然二人には罰が下る)、ラプンチェルに恋するのは盗賊でなく、シンデレラを求める王子の弟と言う設定とかね。この兄弟が想い人(シンデレラとラプンチェル)を思い歌うSceneには「お前らナルシーかい?」と笑えた。赤ずきんとジャックと豆の木のジャックが出会うのも驚き展開だったかが、この二人の場面は微笑ましかったかなと。で、悪役になってる魔女が本当は心寂しい人間で、彼女の最後も何と言うべか・・・人間に希望を抱いて人間界で暮らしてたのに、希望を抱いた人間に散々裏切られ人格もどんどん歪み、最後は人間界への絶望感から結局、自分が嫌う闇世界へ戻ると言う・・・信じた相手からこっぴどく裏切られた事ある人間なら、大なり小なり同情も出来る魔女の最後でした。
で、問題の子供出来なかった夫婦は結論から言うと、一旦呪いは解け赤子を授かります。でもその幸せな時は続かず、森で妻の方が王子と禁忌を犯した事から不幸に見舞われます。最後はその人の良いパン屋の夫だけが、心に傷を負いながら同じく大切な者達を失った赤ずきんとジャック、そして事の成行きを鳥たちに聞き王子との別離を選んだシンデレラと、妻の忘れ形見の我が子と一緒に、生きて居る事への喜びを感じる小さな、でも大切な幸せを手にしたと言う形で終わってました。
個人的感想としては、自分が思い描いたファンタジー映画展開では全くなく、意外や意外なBADENDで・・・あれだけ当時マスコミ騒がしてた狼役のジョニーディップの出番は滅茶少な!とだけ感じた作品でした。でも、場面場面で二次創作のDBキャラだとここはベジータと誰それでこんな展開かも・・・と一人妄想出来たかなって感じですね。

ドラマ【三人のパパ】他雑事
最終話の見逃し放送を昨日観た!もう、最後の最後まで若手俳優陣のパパ演技がとても良かったです。
役柄が仰ってた様に、春大(本当の名は翔馬)君の成長と共に、三人のパパ拓人・恭平・朔の成長ぶりが中々ユニークかつ、心温まるドラマでしたね。でも、ラストはやっぱ春大はママの下へ戻っちゃっいました~。
一番最初に結婚するであろうと思われた恭平は、恋人(婚約者)を日本に残し5年間ロス生活。その五年の間に拓人が華ちゃんとくっつくのは解っていたが、まさか三人の子供を設けるとはって感じで・・・童貞が結婚後味知っちゃうと突っ走っちゃう?という感じにも見受けられた(また下品目線コメで申し訳ない)。帰宅した恭平も恋人るいちゃんと近々結婚を匂わせてたのだが・・・なら朔は?って疑問符。可哀想じゃん彼だけ一人身って!折角、自分以外にも愛を注げれる事を自覚出来たのにさ。せめて彼にも相手が居る様な事を匂わせて終わって欲しかったのだが、この最終回の一番の見所は・・・ママに引き取られた春大が、父の日に三人のパパに三人に知らせずに会いに行くと言う点でした。思わずホロリ・・・あ~こんな子煩悩な旦那様なら子供の妻も救われるのに・・・と、最後は現実とドラマを見比べて若干落ち込んだりしたけど全話通して楽しいドラマでした。

話は変わり自民党の豊田衆議院議員・・・ハーバードまで行き何やってんだか・・・絶叫暴行なんて凄いですね。確かにどんな才女でもキレる時はあるだろう・・・あるだろうがあれはマズイだろ?「お前頭おかしいよ」の自発言はあんただよ・・・と、あの報道見た限りそう言いたくなる人は多いかと。まぁプライド高いOLにもよくある様に、頭がキレる故に自分より下レベルの庶民意見に、心から耳傾けれない納得してない部分も恐らくあり(口では適当に合わす)、その反動からのアレだとは思うが・・あの豹変ぶりは、ホルモンバランスが崩れ一時的に攻撃性が増す更年期障害でない以上、セリフコントロール法を完全にマスター出来ないまま大人になった方なのかもしれませんね。
どんな賢い有名大学出ていても・・・何がきっかけでどんな風に人生転がり落ちるか・・・本当に判らない現代ですね。

'14米映画【マレフィセント】
こちらの映画、ウォルトディズニーピクチャー製作、1959年のディズニーアニメ映画『眠れる森の美女』のリメイク品で、前文の作品で出てくるオーロラ姫に呪いをかけた魔女マレフィセントの視点から物語が描かれるダークファンタジー物です。
ファンタジー嫌い又は苦手な方は先ず鑑賞しないだろうと思いますが、これは結構自分好みのファンタジー映画で録画して観て良かったなぁと本当に思いましたね。何が良いって・・・悪と正義が一体化した人間外生物が救世主と言う点が良かったです。
もとは対立する二国間、人間が住む国と妖精が住む国の人間と妖精で友情が芽生え、その妖精が人間に恋をした事が幸か不幸かと言う始まりでしたね。で、その妖精こそが眠り姫に出て来た魔女・マレフィセント。そしてその相手の人間ステファンが眠い姫の父・国王と言う設定でした。
若かりし頃、確かに友情か愛情か微妙な関係が続いた二人だが、欲深い人間ステファンの方が先に心変わりをし、マレフィセントから離れて行きました。その後二人は互いの進むべき道を歩み、大人になり再会し仲直りかと思いきや・・・この再会、ステファンが王位の座欲しさにマレフィセントの抹殺を試みようとするものでした。薬でマレフィセントを眠らせはしたのだが、ステファンは結局殺す事は出来ず、代りに妖精で大切な翼を切り離してしまう。恋人に二度も裏切られ翼を失ったマレフィセントはステファンに対する憎悪と復讐心を抱いたまま、妖精のムーアで時を過ごす事となり、それは妖精国での闇の始まりでもあった。逆にステファンは、マレフィセントを退治した勇者として国王の姫を娶り、自分が国王の後継者としてその座につく。やがて国王に一人に娘が産れ、その事を使いの烏から聞き及んだマレフィセントは呪いをかけに招待されてない宴に姿を現し、種族超えた元恋人同士がご対面となり眠り姫同様の流れになります。その後、国王の命で森で育てられる事になったオーロラ姫を最初は監視の意味で隠し見ていたマレフィセントが、彼女の成長する過程で楽しい時を共有したりし、彼女本来の妖精としての優しさが戻り(と言うより女性が誰しも持つ母性が芽生えると言った方が良いかも)呪いを解こうとしたりする訳ですよ。でも呪いは解けず、オーロラ姫は結局永遠の眠りにつく羽目に。そしてこの眠りを解く「真実の愛のキス」を与えるのが、童話通りの王子でなくマレフィセント自身で、己の欲と疑心・復讐心に侵されてしまい、救いがたい国王と成り果てたステファンを結果的には二人で退治してしまったという。
この話の救世主は英雄でもあれば邪悪でもあった、妖精出の魔女マレフィセントであったという風変りな物語で、こういう両極端な面を持ち合わせる人物が救世主となる展開は凄く好きかもしれないと言うのが個人的感想でした。
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