こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

映画【マディソン郡の橋】
今更ながらに御初鑑賞映画です。いや~えっ?これって熟練不倫恋愛物だったっけ?が、観てる最中の感想でした。
まぁ、平凡な日々が続くと刺激を求めたがるありがち女性願望が表れてる映画で、1992年ベストセラー小説になった事を考えると、こんな恋愛に焦がれる淑女紳士は多いのかな?と思っちゃいましたね。
自分的にはこの手の純愛不倫恋愛は・・・何と言うか・・・超理解しやすい話だが、理解出来る故に観ない方が良かったかなと。

遺産相続等の件で兄と妹が母親宅に戻り、色々な母親の過去が明確になるのだが・・・その段階で、不倫してた亡き母親の事を兄と妹が会話する場面の台詞には成程、そういう表現法があるのかと感心。兄が近所で不倫してた夫が妻と離婚し不倫相手と再婚した噂の場面では、その元妻が不干渉(=セックス嫌い)と表現されたり、家庭内の一人息子は一国の王子みたいに母親が自分の人生を犠牲にして生きてるのが当然と感じると表現されたり。マジ、妻や母親の存在って夫や息子にとって、一個人としての存在を尊重されてる物なの?と、今の自分の専業主婦としての立場を考えさせられた。自分には熱で浮かれたままの恋愛劇は、若い頃みたくする気もなければ、二度と出来ないだろうと思う。ただでさえ一生に一度の愛だの何だのの台詞が出た時に、マジクサすぎと一瞬感じた為、既にこの手の老いてからの恋愛感情や、恋愛したいと思う願望労力すら私にはなく、心が乾ききってるな~と言う点でも落込まずにいられないわ~(T T) 
で、結局このお母さん(フランチェスカ)は不倫相手との愛の逃避行を選ばず、夫と子供達という家族を選択し相手のロバートもそれを承諾したと言う。第三者からすると一寸した刺激を求め短期間のアバンチュールを望んだ主婦に、不倫相手が遊ばれた感が無きにしも非ずで、一番気の毒な立場だったのでは?と、意地わるく若干思ったりもするのだが、広い世界には老いても尚、純粋な思いを抱く方も多数居て、こんな劇的な恋愛出来る方々も未だ存在するんでしょうね。

だが正直・・・映画内容を別映画(生き別れの父と息子か何かの親子愛ドラマ)と勘違いしてました。間違って観ときながらなんなのだが、この手の不倫純愛物は・・・マジ人生冷めきってしまって修復不可能な精神持ち合わせてる自分としては・・・ご勘弁でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © R-nagatomo Diary. all rights reserved.