こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

大河ドラマ【真田丸】他
12/18【真田丸】最終回⇒先ずは一年間、大河ドラマ出演された役者様達にお疲れ様と申し上げたいです。最終回で意外と感じたのは、大抵自分が観て来た大河ドラマは、主人公の最期をきっちり描いてる作品が多い為、この作品では信繁の最後の切腹シーンを画面では見せなかったと言う点で、徳川方についた兄が弟の死を遠い地で感じて終りという・・・前回のキリと信繁のキスをしながらの会話にも驚いたが、今回の最後も驚きでした。てっきり信繁腹切りまでをしっかりと画にした後、大阪城に残った者達が自害という流れでいくかと思ってましたから・・・何とも漫画的な綺麗な終わり方の様に感じなくはなかったです。でもやはり大河ドラマはどの作品も、その監督や役者たちの苦労が伝わるかの如く、一年通して見応えあるドラマだと思います。

12/20【仮面の男】⇒レオナルド・ディカプリオが双子二役を演じた映画を先程観ました。兄はフランスのルイ14世と言う王、弟であるフィリップは兄に鉄仮面をつけさせられ牢獄暮幽閉暮らし。国民の貧富とは無縁に贅沢で暮らすルイ14世、双子で生まれ骨肉の争いを避ける為に前国王が側近(アラミス)に命じ田舎で育ったフィリップ。
そのフィリップの存在をルイ14世は母アンヌから聞かされた直後に、彼を幽閉させたという・・・何とも血を分けた兄弟とは思えない処遇を行っていた。そんなルイ14世の国民に対する悪政へ難色を示していたアラミスは、影でイエズス会の首領として王政への批判をしていたが、14世からその首領を見つけ次第殺せとの命がくだる。アラミスは遂に昔里子に出したもう一人の王子フィリップと、ルイ14世との入替作戦を実行。しかしルイ14世に仕えてたダルタニアンがそれに気づき計画は失敗。だが、ダルタニアンはその計画を阻止すると共に、王妃アンヌから「フィリップも貴方の息子」と告白される。どうやらルイ14世とフィリップの父親はルイ13世でなく、ダルタニアンらしいのだが・・・この辺が実の息子と解釈して良いのか、ダルタニアンが生涯愛した女性が王妃アンヌのみだったから、貴女の子は私の子と同じと言う意味なのかが、私はこの映画のベースとなる「ダルタニアン物語」を読んでないから解らない。で、結局ダルタニアンはフィリップを庇い、殺そうとしたルイ14世の刀で命を落としてしまいます。でもその瞬間、彼が一人で抱えてきた、王妃を愛したと言う重い罪から解放されたとは思います。結局、悪政を行ってたルイ14世が仮面で牢獄暮らしとなり、フィリップが老いた三銃士達を相談役に迎え新しい国政を行い・・・数年後、牢獄で暮らしていた元・ルイ14世も恩赦を受け、田舎で静かに一生を過ごしたというLASTで締め括られておりました。この時代のフランス舞台映画は人間の欲とエゴ全開の様な気がして・・・結構見入っちゃいますね。まぁ、一寸兄弟同士の対決や入替作戦がバレる所等は、あの時代の漫画や書物同様にお決まり展開だなと思いましたが、たまにはそんな映画も娯楽で観るのもよいのではという感じです。だけど、レオナルド・ディカプリオ主演作だけで物を言うならば、「タイタニック」が万民に受けが良く超感動を与えてた故、それと比べちゃうとやはり物足りなさを感じちゃう気持ちは否めないです。でも装飾や背景や小道具等は、その時代を想像させるに足りるもので素敵でしたね。
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