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2018年鑑賞してた夏ドラマ終了
今年の夏は「この世界の片隅に」・「健康で文化的な生活」・「義母と娘のブルース」を観てたのですが、この3本何やら原作は全てコミックだった様で、「この世界の片隅」の他も漫画だったのは放送開始から大分たった後に知りました。
「この世界・・・」はアニメ化にもされてた為、話の内容は解ってたのですが、やはり罪のない人々の命を奪いつくす戦争で子供が犠牲になる場面は何度見ても辛いです。「蛍の墓」を初観賞した時の衝撃も凄かったのですが、今回の子供が亡くなり片腕を失くす流れもショッキングでした。でも、こればかりは日本で経験した方も多い事実ですし、今現在も戦争を続けてる国もある為、何年時が流れても、人類は自分達人類や宇宙に息づく地球という惑星に対し、犯してる罪である戦争や原爆の悲劇から目を背ける事はしてはいけない気がしますね。ただ、このドラマ(漫画)の良い点は、戦争で起きた悲しさを乗り越え、次の時代を他人と供に一丸となり生きていく活力的な部分まで描かれてる事です。他人と一丸になる活力がなければ、日本という国が高度発展成長出来ていたかは微妙ですから。
「ケンカツ」は正直に役者目当てで見始めたのですが、見始めるととても勉強になる面白いドラマでした。正直、「生活保護」と言う言葉は知っていても、どんな人達がどんな時に使い、どんな手続きが必要か等知りもしなければ、調べた事もなかった為に勉強になりました。と言えど、今回ドラマ登場した受給者側事情と言うのが妙にリアルで・・・知人からまた聞きした話とか、友人宅の子供がそれに近かったとか・・・まぁ、妙に思い当たる設定の話数もあった訳なので、今後、不景気時に家族路頭に迷う事になった、又はなりそうな時に取る手段例の一つと考えれば、中々タメになるドラマではありました。
「義母ムス」は、これまた今迄読んだ事も観た事もない設定で・・・これは流石に現実では有りえないよな~との安堵感もあり、純粋に娯楽ドラマ(と書くと語弊があるが他に言葉が思いつかない)として面白かったです。そもそも「私の命は余命何カ月ですから一人残される我が子の育ての親になって欲しい」と、良く知りもしない相手に突然懇願され、いくら一人寂しいバイオリズムの時にそんな話が舞い降りて来たとしても、本当に結婚するキャリア女子は現実にはまず居ない。如何せん自分がそちら人生から下車してから、知人のたまに話聞いてても感じてたのだが、今のキャリア的ウーマンって自分が一番愛おしく大切で、人としての感情より自分の高水準生活維持する為の金銭欲の方が上回ってる気がするから、先ず、このドラマ的に感動出来る様な事態は有得ない。だが、現実に有得ないからこそ楽しめる作品もある訳で・・・このドラマはまさにそんな感じの奇跡ドラマでした。
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