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こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

2018年8月末までに観た映画
8月は子供の勉強監督も盆休みもあるし、映画は観れないな~・・・と思ってが、地上波もあったせいか、感想書きだしたら結構観てました。

2012年米映画【スノーホワイト】監督:ルバート・サンダーズ氏
お子様絵本の「白雪姫」とは違い、こちらの作品は何とも生々しい展開。
どの童話にも言えるのだが・・・原作初版版は結構顔を顰める展開が多いとは以前聞いた事がある。まぁ、このスノーホワイトはそこまでひどくはないし、恐らく映画用に脚色した部分もあるのだろうけど、「女性は永遠に若く美しくなきゃいけない」という価値観第一主義の人が見たら、あの継母の若さと美しさに執着する生き様は・・・自分を観てる錯覚を起こす人もいるかもしれない為、賛否両論ありそうですね。自分が知る「白雪姫」展開と全く違う点は、スノーホワイト(白雪姫)を目覚めさせるのは王子様が御約束事でだった訳で、その王子様が登場しそうもない展開の映画では誰がその役をやるのかと思いきや・・・鑑賞当初予想では小さい頃から護衛にいた幼馴染騎士君だなと思ってたのだが、意外や意外、途中で旅を一緒する事となった一度はホワイトスノーの命狙ったバツイチ男かよ~!って感じで・・・お姫様がバツイチとかかよという驚き。でもまぁ、映画の流れをみてたら至極当然な相手ではある。まぁ、個人的感想をまとめるとあの継母の性格が滅茶印象に残る映画だった訳で、魔力が消えてからの老い方と死に方は中々凄いというか・・・美人が老いる時はこんな感じの感情に囚われるのだろうかと・・・少し怖い気がした。

2016年邦画【青空エール】監督:三木孝浩氏
原作が少女青春漫画の実写版映画。こちらは漫画1巻を読む機会が有、久々に青春少女漫画で続きを読んでみたいかな~と思っていたら実写映画が作られ、時期的に映画館鑑賞する事は出来なかったのですが、主演が仮面ライダードライブ演じていた竹内君、その先輩役でゴーカイブルー山田君出演と知り、レンタルで見よう思ってたらこの夏CATVで放送してくれたので録画鑑賞させて頂きました。
内容は部活に高校三年間情熱注ぐ男女が、部活内での色々な苦難を励ましあい乗り越え、夢に向かって前進するという青春純愛恋愛漫画の基本みたいな物語。今時の成長著しい女子には物足りないかもしれない純愛路線に、好き嫌いが明確になるかな?と思った。まぁ、昔からの王道路線ありきたりストーリーではありますから。でも、自分古い人間なので今時の肌重ね合う場面が多い恋愛漫画も美味しい事は美味しいのだが、こういうありきたり健全青春純愛ストーリは子供の頃から好きです。この手の作品は、今の自分がよく見る映画やドラマとは少し毛色も異なってて、この懐かしい展開映画観ながら、自分の純粋無垢だった少女時代等も思い出す事も出来た為、個人的には割と楽しめクライマックス部分には感動できました。漫画が映画と全く同じ展開なのかは解らないのですが、自分のイメージする二次創作展開だと、大介だけでなく吹奏楽部の水島もつばさに気があり、二人でつばさへの思いの重さで勝負する様な場面とかがあっても良かったかな~と思った次第です。
夏休み昼間に鑑賞してた為、当然、特撮好きな子供も竹内君主演と言う事で一緒に観てたのですが・・・割と観てる方も照れる場面が多かった前半は、「こつら絶対結婚する」とか「とっとと結婚しろ」とかの気恥ずかしい声が上がり、その途中で山田君登場し「あっ!ゴーカイブルーもいる!」とハイテンション。でも中盤からは物語自体が面白くなってきたのか静かに鑑賞し、最後は「自分の現実世界には、多分一生あり得ない展開だけど感動出来た」とのコメントでした。

2016年国内アニメ映画【この世界の片隅に】監督:片渕 須直氏
こちら漫画が原作でアニメ以外でも、2011年に日本テレビ終戦記念ドラマで、北川景子さん主演で一度TVドラマ化され、現在、TBS日曜劇場でドラマ放送中作品です。
原作漫画を読んでない自分は、当初、毎週観てる日曜劇場全話鑑賞後にアニメを観ようと思ってたのですが、お盆中にCATVでアニメ版を放送してくれたので、ドラマ終了前にアニメ版で結末を知ってしまった。まぁ、ドラマ版は空襲が始まる前の人間ドラマに重点をおいた感じで、アニメ版は空襲が始まってからに重点を置いた感じに見えました。

2016年ドイツ映画【帰ってきたヒトラー】監督:ティムール・ヴェルメシュ氏
2014年のベルリンにヒトラーが蘇り、テレビ局をクビになったザヴァツキとの出会いから物語が進められます。最初のうちは、ヒトラー自身を単なる物真似俳優と思い込んでたザヴァツキ。ヒトラーはヒトラーで、自分の映画を撮るとか言い出したザヴァツキとドイツ周遊みたいな撮影旅行の中、現代と自分が生きた過去とのドイツ国の変わりように戸惑うのだが、あるきっかけから過去の自分同様に、いまを変えるべく政治に興味を持ち、TV局や出会った人々と関わりあいながら、自然と支持者を集め、一旦は犬を殺した罪でドイツ中から干される身となるのだが、自署本を発行したらベストセラーとなりまた国民から支持され、時の人に帰り咲いた。だがある夜、ザヴァツキの恋人クレマイヤー宅に招待された夜、過去と全く同じ言葉を発言した事で、祖母が彼がヒトラーが本人だと見抜き、ユダヤ人で親を殺された過去についての罵声を浴びせる。その一部始終を横で眺めていたサヴァツキは、彼が現れた時の映像をもう一度PCで確認し、その場所へ行くと落葉が焦げ付いており、どういう場所か確認したら総統地下壕跡地と発覚。そしてサヴァツキは物真似俳優と思ってた人物が、ヒトラーそのもので何等かの拍子で現代に蘇った事を悟る訳です。
とまぁ、中々面白い展開且つ、当時のドイツ国民の政治への不満や懸念等が上手に語られてた物語で、コミカル形式で進むのかと思えば、最後は中々ショッキングと言うか、当然と言うのか、それは間違ってるろうと言うのか・・・これドイツ国内の評判が実際どうだったか興味深い作品だな~と思いました。そのラストは下記の通り。
ドイツが過去と同じ過ちを犯さない様、ヒラーが本物と知ったサヴァツキは彼を消そうとします。だが銃で撃っても消えない。そしてヒトラーは「私が彼等(自分を支持する国民)を洗脳したのではなく彼等が私を選らんだ」みたいな事を言うんです。で、結局サヴァツキは真面なのに、既にヒトラーが言う事尤もだという世間から思考行動がおかしいと判断され精神病棟に隔離。ユダヤ人の血を引く、恋人はそんな変わり果てたサヴァツキを見て涙し、映画撮影終了したヒトラーはスタッフ前で「本来なら居るべき友が居ない事を残念に思う」みたいな言葉で締め括り、蘇った現代での第二の自己政権に向け一歩を歩みだすという、映画の終りでした。

2002年国内アニメ映画【猫の恩返し】監督:森田宏幸氏はい、こちら有名なジブリアニメ映画の一つなのですが・・・私、8/24の地上波放送で初めて最初から最後迄観ました。こちらも数週間前の「ハウルの城」同様、原作が別にあるそうで、宮崎駿氏からのリクエストを受け、柊あおい先生が描きおろしたコミック【バロン 猫の男爵】が原作らしですね。
この作品、何度もTV放送されてる為、過去に所々観た場面とかはあるのだが、その度「全く話が解らん」と思ってたので、今回は最初から最後迄録画鑑賞しました。まぁ「夢のある可愛いお話しだな~」以外に、自分は感想の言葉は出ません。
言える事は、純な学生時代に観れたら感動出来たのだろうが、今の自分・・・しかも【銀魂2】観た後の自分には観るタイミングが悪かったかもな~と言うだけです。敢えてこの作品内で気に入ったキャラや場面を上げるなら、主人公の母親登場場面ですね。男爵バロンも恰好良い猫だが・・・あの恰好良さは猫紳士でなく、人間の姿で見て観たかったかも。否、猫の紳士と言う有得ないキャラだから恰好いのかも。でも男爵(バロン)っていうのが・・・仮面ライダーシリーズにもそう呼ばれたライダーがいたが、私は自分の好きな少女漫画作家樹先生の「ヴァンピール」の男爵思い出した。

2018年邦画【銀魂2=掟は破るためにこそある=】監督&脚本:福田雄一氏
もう何から話せばいいのか・・・現在上映中故、一度入力したネタバレ部分を省き、当たり障りない事しか描けないが、超絶面白かった。アニ漫パロ場面では映画館で涙出る程笑い(皆笑ってた)、煩悩に侵されるまま好きな男優が痛めつけらるシーンに萌えを感じ、まさかのシリアス展開場面ではウルウルしたのも束の間の台詞まわしがあり、亜人に似たカメラアングルアクションにとんでもなく興奮し捲り、OPがワイドショー旬の特集事項を組み合わせた形で始まったかと思えば、EDは解らない世代ファンもいるであろう某ドラマパロだったりで(自分はこのドラマDVD全巻ある為に直ぐ解った)・・・もう、もう、子供も飽きない2時間14分!
とにかく、漫画知らない大人も目が離せれない面白さで、今回の真選組メンバーには感動しました!!と言えど、この様な内容の映画は映画ではない、やっぱりアニメや原作が一番、という方からしたら・・・不評コメントとかもあるのかもしれませんね。
にしてもこの銀魂実写ですが、この役者さんがこんな縁起もしちゃう訳?という、意外性もかなり高いと思います。
今回二作目を拝見し気付いた事は、土方役の柳楽優弥さんが割とワニ顔で、カメラ角度によっては織田裕二に似てるな~と言う事。まぁ役柄の髪型のせいもあるかもしれないけど。後、吉沢亮君・・・フォーゼの時も、今放送中の『GIVER 復讐の贈与者』観ても思うのだが・・・サド役似合うよな~と言う事ですね。しかもあのアクション場面は流石元仮面ライダーメテオと思ってしまいました。
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