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こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

GW明け映画鑑賞2
1996年米映画【戦火の勇気】監督:エドワード・ズウィック氏
ラスト・サムライの監督がメガホン握った作品だったので鑑賞してみた。
時代設定は湾岸戦争。戦車部隊を指揮していたサーリング大佐(役:デンゼル・ワシントン)が、味方の戦車を誤射し親友を死なせてしまった事から始まります。戦争終結後、その罪悪感に苛まれ続ける彼に名誉勲章候補者調査の命令が下り、その候補者は同じ湾岸戦争で不時着したヘリの乗員を命を懸けて救い戦死したウォーデン大尉(役:メグ・ライアン)で、女性初の受勲に大統領側近たちは乗り気だが、調査を進めるサーリングは生残った者達の証言が食い違ってる事に気付き、調査していくうちに信じられない真実を知る・・・。とまぁ、戦争中に傷を負った兵士達の罪(戦争中故そう断定するべきでないかな)と苦悩を、戦後に明かして行くという内容の映画で、戦闘中の兵士の本音とか赤裸々に表現されてた気がします。
この手の戦争映画を知ると、「人間って・・・」という思いが強くなりますが、自分も同じ人間で、けして目を背けたり否定出来ない人間の本質を物語ってる感じにも思えてしまう。
後、開始当初の戦闘画像がベトナム戦争同様、遠い地の日本のテレビ画像でも流れていた、自分的には記憶に新しい映像ばかりで・・・それを最初に観て胸が痛んだのは、湾岸戦争が当時の日本ではバブル景気の灯が消える頃で、自分が精神的にも肉体的にも蝕われ始めた時期と言うのが所以してるのかも。

1971年米映画【フレンチコネクションン】監督:ウィリアム・フリードキン氏
「エクソシスト」の監督作品。昔の作品故、建物や街中、車や電車等、鑑賞される方によっては懐かしく思えるのかもしれません。又、刑事VS麻薬密売組織と言うサスペンス・アクション映画と言えど、捜査にも無駄に派手なドンパチやいがみ合い等がなく、尾行や追跡が主で何と言っていいか解りませんが、どちらかと言うとアクション物でありながら、クライマックスに辿りつくまでは本当に静かな流れで物語が進行してた気がします。あの幾度となく尾行されつつそれを全てまいてみせた利口な鬚面大ボスは、ラストも警察の手からフランスへ逃げ切りましたが、このボスとの駅のホームでの尾行追跡シーンはクライマックスのカーチェイスに負けず劣らず、ハラハラドキドキ物で目が放せれませんでした。
個人的な感想を述べると、本当にブレない大人展開映画を久々に鑑賞した気分になりましたね。でもどうやらこの作品には続編があり、5/19(土)にBSで舞台がアメリカからフランスへ変わってるらしい続編が放送される為、また鑑賞します。

2017年邦画アニメ【機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 激突ルウム会議】監督:安彦良和氏
ここ数年、必ずGW頃に放送してくれている、ガンダムORIGINのシリーズ第5話。
先ず、ドズル閣下(ザビ家の人間でミネバの父)なのだが…ランバラルの言い合いが面白かった(と言ったら不謹慎か)。でもザビ家のガルマ同様、ドズルは愛妻家で根は人が良いものだから、今回のストーリーでも憎めなかった。
そして毅然とした態度で相手と接するセイラさんの声が声が・・・今迄以上に違和感。当然だが、井上さんの独特な感じの毅然な口調と藩さんの毅然とする声音は全く違う。井上遥さんは既に亡くなられてるから致し方ないんだけど、初代ガンダムからの人間としては悲しさを隠し切れない物が今更ながらに思えたかも・・・あぁ~DBブルマもそう思う様になるんだろうな・・・。
さて物語に戻しまして、カイシデンとアムロレイがスクールメイトというのに前回も驚いたが・・・悪い事するのにもつるんでたのかよって感じ(アムロとハヤトは嫌々だが)。全く登場しなくなったフラウはどうしたんだろう・・・。そしてシャア(キャスバルが演じてる偽者)はジオン軍で知らぬ間に№1モビルスーツパイロットになってるし。セイラも街を襲う連中に遂に切れて戦士としての才覚発揮したしで・・・漸くガンダム過去ストーリーも終盤で、あの初代ガンダムストーリーに繋がっていくんだとワクワクしていたのだが、残念ながら自動W録が変になってて、これからが面白い展開と言う所で録画がブチ切れてた。
余りの腹立たしさに、すぐさまCATVにメール確認し現在は改善されたが遅い!!
故に、この映画をラストまで見終える為には・・・今月最週末のアニマックス再放送を待つ羽目となってしまいました。
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