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こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

今週の映画感想
’16公開邦画 【64前後編】
この度、1/3にチャンネルNECO/HDで一挙放送した(昨年末に一度放送済)のを録画して観ましたが、前後編一挙に観ると凄い見応えあります。小説も読みはしましたが映画の方も良かったです。残りは見逃したドラマ版なのだが・・・また放送してくれないとレンタルしてる店探さないとな。でも、置いてある店舗探すよりネットレンタルの方が見つかりやすいよね。
映画の話に戻し、この物語の時代背景・・・僅か年明け7日間で幕が閉じた、昭和64年に起きた少女誘拐殺害事件が発端で展開していくドラマですが、マスコミ各社は昭和天皇崩御元号変更、昭和事変ばかり報道しており、誰も身代金をまんまと犯人に取られ(これ自体が物語の一つの鍵)、少女一人が無残に殺され車のトランクが死体が見つかったという誘拐殺人事件を取り上げてなければ、国民も捜査と犯罪に関わった人間とその家族しか覚えていないという・・・如何にも実際に有得そうな設定に感心しちゃいますよね(実際、当時のTVでは前文の様な番組構成でしたから)。
犯人はまんまと警察側から逃げ切り、金を手に入れ少女を殺害し死体遺棄し、時効まで身を隠すという・・・まぁ有りがちと言えば、有りがちな展開ではありますが、この物語の見応えの一つは警察官内の上下人間模様、県警とマスコミの関係、被害者と加害者の思考と言う物が、場面場面の台詞ヤリトリであちらに同意できるし、否、こちらの言う事も尤もか・・・と考えさせれる事も多かった事ですよね。結果的に物語自体の最後はどうなったのか知りたい方は、小説や作品についての情報をみるなり、映画やドラマみて下さい。本当に見応えある(読み応えある)作品なのは間違いないですから。
昭和64年の期間は、当時勤務してた業種的に色々とあり自分的にも思入れ深く忘れてない期間故、この期間を舞台にしたこの作品は個人的には凄く好きです。

’16公開邦画 【ミュージアム】
漫画好き小栗旬君が主演と言う事で、漫画が原作か?と思ったらその通りでしたね。当然、自分は原作漫画読まずに今になり、妻夫木君も出てると言う事で鑑賞してみたのですが・・・おー!年明け最初にキター!!って絶叫したく成る程、殺人方法がキモグロかった。この、被害者刑事と芸術(本人曰く)連続殺人犯を、あの小栗君と妻夫木君が演じてるというのが何とも言えず・・・二人ともこんな演技出来たんだ~とおもっちゃいました。これぞ、アイドル俳優でない男優の醍醐味演技と言うべきなのかもしれません。
正直、犯人の蛙男が妻夫木君と知ったのはED。あのキチガイ演技をまさか彼があんな風に演じれるとは思いもしなかった。
物語の方は裁判員制度で誤った判決を下した当時の裁判員達へ怒りを抱いた真犯人(妻夫木)の、変な感情理論から発した復讐劇と言う感じです。その裁判員制度で裁判員に選ばれた人間全てが殺人ターゲットであり、主人公沢村(小栗)の妻もその一人で狙われ、犯人の方も小さい頃両親をバラバラ殺人で殺されており、それが原因で精神も止み、「光線過敏症」たるアレルギーを背負わされと散々な過去がある訳ですよ・・・で、何やかんや凄く痛い気持ち悪い場面を何度が通り過ぎ、一応沢村家族は無事警察に保護され、犯人も実の兄弟に最終的に殺され一件落着したのだが、事件解決後も沢村の妻は冤罪作った裁判員の一人と言う重荷を背負ったままには変わりなく、一人息子は犯人と同様「光線過敏症」を発症したかも・・・という場面でENDでしたね。
個人的には、HAPPYENDにみせかけた、どうしたら救われるのか解らない十字架背負わされた三人家族物語って感じに思えた。因みにED曲はONE OK ROCKの「Taking Off」でした。

年明けから上記二本、暗めの邦画鑑賞した反動で、主人が録画していたダウンタウン番組、【絶対に笑ってはいけない24時。アメリカンポリス】(だったかな?)を、私は途中から観始め・・・元宝塚女優三名の大西ライオンの真似に初大笑いさせて頂きました。あんな美女三人が、あんな露な姿で、あんなギャグの仕事を引き受けるなんて・・・。でも、元がよいからか、彼女達が演じるとあの手のお笑いもスマートで芸術的だったかも。その後の取り調べ寸劇迄観てたのだが・・・その短時間は、ここ最近では腹抱える程に大笑わせて貰えたお笑い番組だったかもしれない。

そして今現在・・・子供の宿題追い込み監督中で・・・もう、暫く小学校レベル内容の学習はしたくない気分。でも、新学期始まったら、日々の宿題で解らないところ聞かれるんだよな~。遂に、「お母さんはレベル低い学校卒の成績も駄目生徒だった為、お父さんに聞いた方がいいよ」で逃げ始める教科もあり・・・
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