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今週の映画&ドラマ感想
’11.12の邦画 【源氏物語 千年の謎】
東山君が主演映画かと思えば、生田斗真君(光源氏)だったのね!この映画・・・。冒頭から登場していた東山君は藤原道長役だったのか・・・映画観る迄知らなんだ。
正直に大抵の女子が興味を抱く「源氏物語」やら「紫式部」やらは学生時代から興味なく詳しくない為、有名漫画も歴史小説も当時のクラスメートみたく読んだ事がなく、学生時代の教科書に記載されてた一遍情報くらいしか知らない。
イメージ的に藤原道長は我が娘に帝の子を産ませたがる出世欲が強い権力好き親父と思ってた為、まさか、道長と式部の現実愛憎関係が、式部が描く「光源氏」という物語モデルとされてる設定とは知らんかった。だから映画観てても、理解出来る場面と出来ない場面が多かった。嬉しかったのは平安時代(に間違いないよな?)には欠かせない物の怪退治者である阿倍清明が登場してた事。この清明が道長に「式部には狂騒の相」が出てると忠告してからが物語が佳境へと向かい始めるんですよ。
流石に物語と現実との同時進行ドラマ映画で中々の出来であり、この映画はこういう内容の原作を映画化してたのねと。でもやっぱ映画見終えても・・・物語の光源氏って男は、根は死んだ母の面影追いかけてるマザコンの女好きというイメージしか拭えない。映画で印象ある凄く同感し納得出来た台詞は「女はとかく修羅の心を隠す事に長けており、男はそれに気づかない」「私みたいな情の深い女には気をつけろ」「何度やり直しても同じ、私と貴方は同じ事を繰り返す」という・・・物語の中での式部のお言葉でした。物語内の義母と源氏の恋は個人的にはどうでもよい。所詮、血が繋がってない滅茶歳の離れた男女だしね・・・。恐らく、源氏の父と義母の間に生まれた子は、義母と源氏の禁忌の恋の結晶なんだろうけどね。
と、まぁ物語がこれにて終了し、現実世界でも式部と道長に別れ・・・で、映画は終了でしたが、観終わっても尚、本当に主演は生田斗真君だったの?って思える程、東山君の出番タイミングが滅茶主演っぽかった作品だった。

TVドラマ続編【犯罪症候群2】
Season1放送時に滅茶ハマってたドラマですが、WOWOWで放送されたSeason2を年末用にレンタルしようと思ってた矢先、民放放送やってくれたので観ました。てっきりSeason1のラストで出て来た女性は、鏑木の恋人を殺した未成年者の姉かと思ってたら違っていた。こちら作品、未成年犯罪について(と言うより現在の少年法)、凄く考えさせられるドラマだったのですが、出来たらSeason1から続けて放送して頂けると凄く有難かったかも。でも、久々に人間の奥底にある物を画像として表現した深刻ドラマ観る事が出来て良かったです。この作品観ると、何人たりともどんな理由があろうと人命を奪う事は許されないと言うのが一般論ですが、それを前提に考えていくと・・・人が死ぬと言う結果となった少年犯罪に、本当に少年法が必要なのか?という疑問がつきまといますね。
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