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こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

今週の映画感想
★2015年制作邦画【杉原千畝 スギハラチウネ】
第2次世界大戦中、リトアニア領事代理として日本政府に背く形で、ユダヤ難民6000人程にビザを発給し、彼らの命を救った杉原千畝の波乱に満ちた半生を唐沢寿明主演で映画化された作品です。
いや~、結構この手の実話物語は好きな方故、飽きる事なく最後まで鑑賞出来、ユダヤ人と言うとアンナの日記やヒトラーの大量殺人しか記憶に馴染みのない為、この頃の日本人で、外交員の職を失うと解ってて他民族の命存続の為、母国政府に背く形の犯罪を犯す方がいらっしゃったのかと・・・勉強にはなりました。
物語の「ソ連」と言う言葉やその脅威と言うのが、今の平成ッ子にはピンとこなくても、昭和米ソ対立時代を知る人間からしたら、そうだよな~崩壊されるまで、「ソ連」と言う国は黒いベールに包まれた謎の国家だったんだよな~等と・・・子供時代の報道News等の内容を思出したりしてましたね。個人的にはこの「スギウラチウネ」さん関連の書物を読むのも、国内外在住邦人の目から見た大戦に対する意見等も解るかもしれない為に大変興味深く面白いかもとは思いました。

★2017年現在上映中【8年越の花嫁】
佐藤健君主演の実話映画観てきました!恋愛感情等が冷え切ったこの女が久々に凄く感動出来ました。お話しについては実話故にアレコレ語る事はしませんが、病気で眠ったままから回復されるまでの期間、麻衣さんの御両親と婚約者の尚志さんの苦労は映画や小説以上のものであったと思う為、本当に最後は奇跡が起きてくれて良かったですね!とだけ言いたいです。
個人的に共感持てたのは尚志が勤めていた柴田社長さんのお人柄。普通、彼女の為に毎朝病院行ってから出勤する社員を、あんな風に温かく見守る事が出来る人なんて・・・私の周りには存在してなかった気がする(社長がそうであって下が違っただけなのかも)。婚約指輪渡す場面も、式場決める場面も、発症して落胆する場面も、回復して歓喜する場面も、過去の記憶で縛り付ける事を辞めた場面も、新しい一歩を踏み出すと決めた場面も・・・もう本当に何も批判する点等ないドラマの様な実話感動作で、登場人物全てに対し、世の中にはまだああいった人間味溢れる人達も存在すると言うのに、現代故に滅茶苦茶癒されました。
余談ですが、二人が挙式予約した結婚式場の場面を観て自分が思った事は・・・主人も自分の様なリスクある年上と結婚せず、最初に別れる時に私が言った様に、年下と結婚した方が素晴らしい結婚式も挙げられ、主人自身が思い描く家庭や夫婦生活が築けたかもしれないのに・・・と、若干の良心の呵責を感じたりはしましたね。
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