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こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

10月中旬~下旬に鑑賞したドラマと映画
先ずは2018年秋ドラマを3作品見始めました。
月曜の織田裕二氏主演「SUITS」。これは海外ドラマの日本版なのかな?だとしたら海外ドラマの方も観てみたいな~。結構なシリーズ化されてるみたいだから、フジテレビ月9終了後にゆっくり鑑賞もありかも・・・。と、こんな感じで流血なし海外ドラマに興味持ったのは久々なくらい、割と楽しんで毎週観ております。織田さんの役の灰汁が、彼にしか出せない味があるというか・・・年を重ねても、その年齢年齢で良い味だして頑張ってんな~と思います。
次に同じく月曜東京TV「ハラスメントゲーム」。これ観始める前に、丁度、唐沢さんの「LAST COP1」の方をレンタル鑑賞してた。唐沢さんは割とアクティブに明るいが胸には色々と抱えてる役柄を演じてることが多い気がしますが、今回の役柄も嫌味のないコンプランス室長を演じており面白いです。原作は小説みたいですね。
最後は日曜劇場「下町ロケット2」。これはシリーズ1の時からハマりました。役者がではなく純粋に好きなんですよね、仕事に情熱注ぐ個性豊かなサラリーマン達と言うのが。まぁ、こんなドラマ展開はありませんでしたが、自分の貴重な女盛り20代(特に後半)に、それなりに個性豊かで上との反発もあった職場で仕事に身を投じていた自分としては、バブル崩壊後一寸した社内紛争劇も思い出す訳であり、また、それを打破すべく奮闘されたサラリーマン達を思い出したりしてドラマ観る度に胸が熱くなります。あの頃の自分も同僚等に負けじと完璧を追求してたなぁ~・・・「あの頃私は若かった~」を、ドラマ鑑賞しながら毎週、専業主婦に収まりつつある自分を恥じる時もあります^^;

では映画鑑賞。今回は現在上映中の「億男」の一点のみ(ララランドまだ観れてないの)。でもネタバレになるので文字反転で隠して書いておきます(と言えど、スマホ閲覧時は読めるのかな?)。
2018年10月上映開始【億男】監督:大友啓史氏
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結局、教育指導より収入か?
教員の9割、残業代欲しい

上記の記事を読んでみた。凄いね最近の20代は。現代の後期高齢少子化社会で、税収も企業利益も現状維持(若干の伸びがあっても持続させるのは難しい)若しくは減るだけなのに・・・個人収入の増収や残業代を、経験値浅い身で求めるとは。
教員陣の言い分は解らんでもないが、残業代貰えない職種なんて中小零細企業なんかザラにあるっつーの。政治家やお金持連、若しくは収入等の条件で結婚相手探す高学歴&3高好き女と同じで、中小企業勤務家庭話には目もくれず耳も貸さず、大手企業奥様連の御主人様勤務先話しか聞いてないんじゃないの?そういう教員って生徒を選別してる傾向があり、どの子を面倒見る気がないか、授業参観の日の生徒への目線見れば直ぐ解る。
そんな事より、教員の残業代に関しては必然性があっての残業なのか、バブル時のOLみたくお金欲しい為の通常業務ダラダラ時間稼ぎなのかの見極めが必要な気がする。それ以前に生徒をキチンと教育指導する気があるのか否かが教員には求めるべきな気もする。
少なくとも今年の子供の担任や手助け講師の授業進行話を耳にすると、授業は文部省学年別カリキュラムを年度内に終わらせる事が出来るのか不明な授業進行みたいだし、クラス生徒と教員の揉め事が絶えず、学年中の生徒と保護者の噂になってる。適正検査受けた上で教師になるのかは知らないけど、何か先生方も自分の不満感情に冷静思考が負けたり、人間が持つ金銭欲「お金」という魔物に心囚われ過ぎたら・・・これから先、今の政府が増やして減らす事が出来てない日本の債務を、自分達の意志関係なく背負わされる子供達に対し、真面な教育指導なんかできるのだろうか?

労働人口減少で「70歳まで雇用」検討
タイトル通りの記事が昨日ネットNewsに流れており、今朝の朝番組でこの安倍総理の提案をどう思うか各年代別にインタービューしてたのだが、20代の若者の答えが・・・あの年代だと自分優先思考が強いから無理ないのかなぁ~と思いつつ、二・三個人的意見です。
まず、70歳の方が上司だとと言う言葉が聞こえたのだが、その年齢に達する前に役職交替を会社側が行うと思う。
後、その年齢まで雇用する分のお金を自分達に欲しいというのは・・・大分図々しい気がする。だってバブル前入社の方の基本給自体はバブル以後入社の方々より低い筈です(大卒で昨年卒より基本給が違う場合も有)。ただし、バブル以後入社との差が開きすぎない様、何等かの手当(勤続年数等)をプラスされての収入でないかと思うので、雇用延長分を自分達に増やせとの要求は一寸・・・と思ってしまいました(家庭持ってて明日食べる物がないなら兎も角)。
だってあの安倍さんでも理由を言ってるでしょ?「労働人口減少」って。何故そうなったのか?若者が結婚しない選択をしたり、子供を産まない夫婦もいる為に出生率が上がらず、未来の日本を築く筈の子供が年々減ってるのが原因。お金がないから結婚生活送れないとか、子供養えないは理由にならんでしょ?だって、戦後の稼いだり食べるのに困難な時代でも、子供を産んで育てた方々が現実に居るんだし・・・そんな理由上げずに「恋人なんていないから~」と、あっけらかんと言う人の方がまだ可愛いと思う。
それに比べ、30代でインタビューに答えてた方は自分の収入の文句等言わず、年輩者の方々の雇用延長は教わっておかないと駄目な事も多々ある為に有難いと・・・比較的業務に真摯な回答をしてましたが、Newsインタビューは何処で誰が観てるか解らない為、社会に数年揉まれワンランク大人世代になった社会人達は流石と言うべきですね。

10月上旬に観た映画
2014年米映画【ヘラクレス】監督:ブレット・ラトナー 氏
何やらこちらアメリカンコミック原作だった様で。物語的にはギリシャ神話で語られてる神と人間の子ヘラクレスは、単に強靭な肉体と怪力、そして勇気を持ち合わせ各地に潜んでいた魔物たちを退治した人間という設定のアクションアドベンチャー物語でした。
正直に神話をそのまま映画にしたと思ってた為、内容と異なり「んっ?」と思いはした物の・・・これはこれで色んな人間模様があり楽しめました。だが、この映画にも「こいつクソ!」と思える程の悪人は居る物で・・・流石に今回の悪役である王様(ハリポタでも有名なジョンハート氏)の所業は頂けなかったかも。

2013年米映画【ジャックと天空の巨人】監督:ブライアン・シンガー氏
こちら誰でも知るイギリスの童話の「ジャックと豆の木」と、民話「巨人退治のジャック」と言う話をベースにしたファンタジー冒険映画らしいのだが、ファンタジーと言うには滅茶リアルなグロさも伴ってる気がする。
今回自分が見たのは日本語吹替版の方だった為、巨人のグロさは吹替えやられたお笑い芸人様面々で和らぎました。主人公のジャックとヒロインのイザベルの関係だけみてたら、確かにファンタジー冒険物語だったけどね。と言うか、2018年の今観てるから思うのだが・・・天空の巨人集団が下界の人間達を食べるとか、下界(人間界)を制圧しにくるとか・・・「進撃の巨人」かよと一瞬思わずにいられず、天空から降りてきた巨人軍団が馬に乗る人間達を追いかけ殺してく場面では、まさに進撃の壁の外世界実写版。進撃とこの映画の巨人で違う点は、巨人全員に知識がありそれなりに策略等考えれる点かもしれない。
言う事で・・・この映画の巨人との戦闘場面は、進撃ファンだと尚楽しめる映画かもしれないです。

2017年邦画【実写版:斉木楠雄のψ難】監督 : 福田雄一
ジャンプ漫画原作で、アニメ化にもなってる作品の実写版映画。
まぁ、正直・・・個人的には余り興味ない漫画でアニメや映画もチェックしてなかったのですが、知人が「娯楽でみると面白い」と言っており、この度地上波放送されると聞き出演役者チェックしたら・・・居るじゃありませんか!「仮面ライダーフォーゼ」の福士君続き、最近ドラマによく出てる個人的推し特撮出俳優の一人、仮面ライダーメテオ役だった吉沢亮君が!と言う理由で、地上波録画して観ました。自分が思ってたより面白く楽しめた・・・と言うか妙と言うか・・・今迄にない部類のお笑い作品でした。
吉沢亮君が演じたのは海藤瞬と言う中二病高校男子でしたが、それ以上にあぶない性質持ってる個性キャラ満載だった。
個人的にこの映画で笑えたのが照橋心美というキャラ。この女の心の声と言うか頭の中と言うか・・・兎に角、こんな自分都合よく物事考えれるところが流石だと滅茶笑えた。そんな性格故、いくら校内一美少女と言えど、いざ言寄られるとなると・・・楠雄に同情出来る点は多々あるな・・・と思いながら最後まで鑑賞しておりました。

で、今月残念なのが上旬に封切した「あの頃君を追いかけた」が、体調とプライベート事情で劇場鑑賞行く日が持てない事実(「億男」上映開始頃には予定が空くから観に行く)。
まぁ、結婚前カップルが観るにふさわしい映画の様なので、小母さん一人がわざわざ映画館まで行くのもなぁ~と思ってたのも本音ですけどね。恋愛映画に関してはCPの邪魔をしない様、大人しく自宅鑑賞出来るレンタル開始か地上波放送するまで待とうと思う。青春恋愛映画「青空エール」も映画館には行けず自宅鑑賞だったしね。
ただ・・・自分の歩んできた人生と性格的に、この手の作品は余りにも自分世界とかけ離れてる綺麗で純粋な世界観故、恋愛映画は見てて同調するより凄く照れ臭くなるのが困り者。

9月中旬~下旬の映画&ドラマ感想
2016米映画【沈黙 -サイレンス-】監督:マーティン・スコセッシ氏
江戸時代、キリシタン弾圧が続く日本で宣教活動していた神父が棄教した手紙がポルトガルに届いた事から始まる、幕府のキリシタン弾圧の様と、処罰を恐れ日々過ごす日本の隠れキリシタン、彼等の願いの下で棄教した師を探しに来た二人の若い神父達のお話しです。キリシタン弾圧は一般的な知識しかないですが、学校で教わってた時に頭に浮かんだイメージが「魔女狩り」処罰と同じだったのだけは覚えてる。
前情報なしで映画観る前は、キリシタン弾圧(=異国人弾圧)が始まった日本で、逃げ遅れた異国人の一人が侍精神を身に付けていく話かと思えば全然違っており、弾圧の様とキリシタンや神父達の苦悩の日々が容赦なくリアルに描かれていた気がします。
この映画を見て思う事は、やはりどの時代にも「我が身可愛さ」で全てを捨て、人の信頼をも用意に裏切れる人間はいるんだなぁ~の一言で、自分もまた同じ状況下では、そういう人種に変貌する可能性のある一人になるのを実感。ただ、いくら歴史で起きた事実を題材とした一人の神父の生き様を描いた映画だとしても、この手の拷問映像や裏切り行為等が苦手な方には、余りお勧めしたくないかな・・・という感じの痛さを伴う映画でした。

2018.9.21地上波特別ドラマSP【Aではない君と】原作小説:薬丸岳氏
こちら原作読まずしてドラマ鑑賞しました。こちらの作品は子を持つ親なら誰しも「我が子だったらどうするか」・・・と考えさせられるのではないかと思います。
簡単なネタバレですが、未成年時代に友達を殺した息子の真実を紐解いていく都度、親はその場その場で何を考え行動していたかを描いており、最終的に前科者で大人となった我が子を案じ、犯罪者の親としての伝える思いで締め括った作品です。
まぁこの主人公の息子が親友を手にかけたのは、親友の独占欲の強さから出た小さな誤解で始まった苛めのせいなんですけどね。「どんな事情があるにしろ、苛めた人間を殺していい理由にはならない」と言ってた犯罪者側弁護士の言うのは最もでしたが、殺された子の苛めは、些細な動物愛護とも無縁な人間より小さな命への惨殺であり、その被害動物の中に主人公の息子のペットがいたとなれば・・・犯罪を犯した側の少年が発した「人間は殺しては駄目で、動物は良いの?」の問いかけには同じ気分になりました。自分が可愛がってたペットが苛め材料に使われ屈辱的な怒りが生まれ、自分が拒絶続けても最後は脅されてやらされた行為の結果、可愛がってたペットが亡くなったとしたら・・・一番最初にそいつを拒絶出来なかった弱い己や、誤解を聞いてもくれない裁判ごっこの犯罪者役に仕立てたかつての親友に対し、様々な感情が交差する中で後悔を通り過ぎ、相手への怒りの念が強く生まれ心は壊れ、冷静な思考を失い犯罪を犯す事もあり得るだろうとおもう。
まぁ、そんな感じの重い物語ではありますが、この作中登場人物を自分のリアルで当てはめていった場合、貴方ならどう考えどう行動し、どう我が子を更生させるか・・・本当に感がさせられる作品でした。

2018.9.22地上波特別ドラマSP【乱反射】原作:貫井徳郎氏
恐らく一般社会で誰しも一度は犯してるであろう、些細な怠慢意識からの小さな罪が偶然重なり、不遇にも大気風力の関係で、ベジーカーに乗る子供に街路樹が倒れ込み、亡くなった事から始まる、その子の父親の心崩壊期間を描いた様な物語でした。こちらも子を持つ親としては考えさえられる作品で、鑑賞する側の性格によっては責任の擦り付け合いで、誰も自分の小さない怠慢心をこれっぽっちも反省いてない点にイライラしたりムカついたりするかもしれません。かくいう自分も、怪我した子供の受入を最初に拒否した医者と、犬のフン始末で主人公サトシ(演:妻夫木聡氏)と窓口で言い合ってた市役所役員には、ヒールで蹴り捲りたく成る程にムカついた。でも、誰が悪いかの白黒つけることは出来ない(結果が同じだとしても、事故が起きた場所に一番近い病院が受入拒否した事実は不味いとは思う)不遇な事故だった訳で、奥さんはそれを素直に受け入れ誰も責めず、残った自分は子供の為にも真摯に生きて行こうと努力してるのに、旦那様の方が子供の不慮の事故という警察の調査結果を受け入れられず、誰かに責任を抱えさせたがってた。まぁ、それだけ我が子の死を認めたくなかったんだろうけど。それでも最後は旦那様も目が覚め、夫婦二人生活に戻るのだが・・・その夫婦も社会で小さな罪(二人の場合、家庭ゴミを施設駐車場ゴミ箱に不法投棄)を犯してるよと言うラストでした。
個人的意見に簡略にまとめるなら、100%完璧な正義感を持つ人間等、現実現代社会には存在しないを映像化した物語でした。
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