こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

映画【クレオパトラ】
1963年の上映にこぎつけるまで、FOXが多額費用と年数をかけた、ハリウッドの黄金時代を象徴する、豪華絢爛なスペクタクル史劇という事で録画して観ました。いやぁ~、エジプト王国が内乱につぐ内乱を重ね、新興ローマの覇勢に滅亡寸前の時代を舞台に、エジプト女王クレオパトラをめぐる壮大なメロドラマを作られた物だなぁ~と思ってしまった。
正直に4時間弱の映画故に、途中、タルイ感じはあったのだが、クレオパトラがローマ来訪からは面白かった。どこぞのテーマパークパレード又は、レオのカーニバル並の豪華(派手)な登場シーンは見物でした。ラストが当然な事にアンハッピーの悲恋作品ではあるが、クレオパトラのカリスマ性に魅入られた者達(恋するローマ人二人も去る事ながら、クレオパトラに使える侍女や兵士)の生き様が
描かれてて面白かったです。でも国内外作品に関わらず、史実映画が苦手な方や嫌いな方には、この上映時間が長い作品は御薦め出来ないですね。
こちらの作品、1963年物と言えど映像が全く古臭く感じない所か逆に新鮮に感じちゃいました。まぁ、舞台建造物が太古のローマやエジプトと言う面からも、昔から興味ある時代設定故に凄く観てて楽しかった。思わず、「王家の紋章」や「テルマエロマエ」の漫画を思い出した。あの手の建物を描きたい方には実に参考になる映画で、作品自体を好きか嫌いかで言うと好きな方かなって感じですね。

映画【レオン】(オリジナル)
何か途中迄観た覚えのある映画だった為、以前、開始数分は観た事あるのかも。映画の内容は寡黙な殺し屋と12歳の少女の偶然の出会いから始まる復讐と純愛劇(この年齢差に?だが)。
ある日、麻薬横領した親とその家族をある一味に皆殺しされた少女マチルダが生き延びる為に逃げた先は、隣人の殺し屋レオン宅。マチルダは自分に懐いてた弟の仇をうつ為、半ば強引な条件を突きつけ彼に殺し方を教わる同居生活に入る。
そんなあの日、マチルダがレオンに対する感情が恋だと感じ始めた頃、レオンはレオンで少女への妙な感情に気付き始め(恐らく父性愛的な物の方が大きいと思うが)、彼女へドレスをプレゼントしたかと思えば、単独でマチルダの親を殺した者達への復讐を開始する。又、マチルダはマチルダで偶然、自分の家族を皆殺しにした一人が、麻薬取締局の捜査官スタンスフィールドだと知り、単独で警察の麻薬取締局に乗り込むが、スタンフィールドに見つかり警察の人間に尋問を受けるが、レオンが取締局に押し入りマチルダを救出。自分が仕事の為に行動したきた事で、個人的な恨みを買う事を十分に理解していたスタンフィールドは、この一連の出来事で、仲間の捜査官や上司を殺したのが自分が暗殺依頼してた仲介役が雇ってる殺し屋レオンだと知る。
スタンフィールドはレオンとマチルダを始末する事を決め総動員でレオンアジトへ奇襲をかける。そして一般市民住居内でレオンと警察局との銃撃攻防戦へ。レオンは命の危険が強くなってきた情勢の中、何とか一時間後に自分の仕事仲間のトニーの店で必ず会う約束をしマチルダだけを逃がす。彼はその言葉通りに乱撃戦後、身体中傷ついた自分も生き延びるべく警察のマスクを付け彼等に救出され逃げるチャンスを伺い、後数メートルで建物の出口と言う所でその変装に気付いていたスタンフィールドから背中を撃たれる。スタンフィールドが死んだのを確認しに自分に近づいた際、レオンは彼がマチルダの家族を殺した主犯であるか名前を確認し、最期の力を振り絞り身体中に巻き付けてあった手りゅう弾のスイッチを外し、そのピンをスタンフィールドの手に血だらけの自分の両手を使い握らせ、愕然とするスタンフィールドを道連れに爆死するという・・・ハードアクション物でしたね。
最後は、一時間待っても店にレオンが現れない為、トニーはマチルダに彼の遺言で彼が稼いで預けてあるお金を全てマチルダに渡す様依頼されてた事と、どんなに待っても彼は死んだ為に戻らない事と、そんな目に合っときながらまだ殺し屋願望を持ち合わせていたマチルダを叱咤説得し寄宿学校へと戻す。そして寄宿学校を入る前に逃げ出したマチルダは学校長と初めて対面。その女性校長の人柄を信じ、嘘偽りない事の成行きを話しマチルダは更生の道へ歩み始める。学校の庭に植えた、レオンから「唯一の友」と聞かされた観葉植物と共に・・・的な感じで終わってました。

殺し屋と言えど普通の人間。レオンが一人映画鑑賞し感動を得る場面等がある事からも、殺し屋にも他者への思いやりもあり、生活を仕事や人生に悩む面も持ち合わせているんだよ・・・的な感じでドラマが始まり描かれた風にも見受けられ、、一般職と異なる異職業人間のヒューマンドラマとしては良い作品なのでは?でもこれは好き嫌いがハッキリする作品でもあるだろうな~とも思えたのも事実。ただ、こちらオリジナルと完全版があるらしく完全版の方が解りやすい内容だそうで、オリジナル見た後に完全版観ると成程と思えるそうなので、何時か機会があれば完全版の方を観たいかなって気にはなっております。

レゴランドまだ行ってません♪
レゴランド、4/1雨天日に4時から開園並んで待ってた人達も居て、我が家はその地元ニュースをTV画面で見ておりました。
で、何やら行かれた方には賛否両論の書き込みが多数あった感じで、当然悪評綴られた方は名古屋イメージボロクソらしい。
OPEN日にTVインタビューされてた方は良い事しか言ってませんでしたが、書き込みではやはり入場料が高いとか、食事量が少ないとか・・・色々とあったみたいですね。でもそれって、TDRもUSJも各地のランド施設共通な気がします。
そういう場所の食事は様々な事情により高め設定な訳であり、一種楽しい雰囲気代徴収的な面もあり、高い食事代払って食べても、正直に凄く上手いと感じた事は一度もないです。だから味わうよりツマミ感覚でビールで押し流す感じかな?
最近は何故、USJやTDRに立ち食い麵処(ラーメンでもうどんでも、蕎麦でもきしめんでも良い)や、立ち食い焼き鳥がないのだろうかと・・・親父女子思考で思う事も屡々。でもそういうランド内で食べ歩き目的で購入するポップコーンだけは、非常に上手いと感じてしまいますね。
レゴランドにも昨今の各施設と同様に再入場ルールがあるのかな?私は現地をまだ知りませんが、レゴランド情報誌を立読した際の食事情報に関しては、確かに自分も今一と感じ「種類少ない上に、バブル期じゃねぇのに高くない?」と感じた為・・・お弁当持ちをしたくない又は、遠隔地から来られて費用節約されたい方でランド内の食事は高いな~と思ったなら、ランド外の3/30にOPENしたMaker’s Pierで食べた方が良いかもしれません。

何れにせよ、我が家が行くのはまだ先。今年の家族旅行も当初、長崎ハウステンボスを予定しておりましたが、再びTDLかもしれないし、色々な事情で遠出は諦めレゴあたりで毎月通ってるかもしれませんしね。先の事は誰にも解りませんよね。

映画【利休にたずねよ】
上映後からかなりの酷評を受けてたらしい【利休にたずねよ】を漸く鑑賞しました。良いか悪いかで言うと、あの秀吉が利休に激怒してからのドロドロ関係を事細かに描いてる訳でなく、茶の席での独特な世界同様に凄く物静かに物語が進められ、自分的にはその表現法がアート感覚にも思え、CAST的にも余り違和感なかったので普通より若干良いにしときます。
原作小説自体があの韓国女性との恋愛等描かれてるとおもうのですが(小説読んでないので違ってたら申し訳ありません)、実際、何故いきなり韓国人?でした。作品を数分観てた部分で利休が妻と「忘れられない方がいるのでは?」的な会話をしてたシーンがあった為、「ああ、これって利休のそういう男性思考面を描いた映画なのか」と思い、ある程度心構え持ち鑑賞しておりましたが、その相手が高貴な才覚と美貌を持ち合わせた、奥ゆかしい茶の道を極めた日本女性だと思ってた為に、韓国人?って感が否めれませんでした。
でも、確かに史実的な面から鑑賞していくと、その時代を知り且つその人物情報を極めてる方にすると、この手の作品は酷評になるのは仕方ないかもしれません。自分にも昔、強烈な歴女友人がおりましたが、共に同じ時代劇作品観る度にアレは本当ならこうでとか、あそこは絶対変だとか・・・作品への批評が凄かったですから。そこまで歴史知らない自分としては、彼女の知識に関心すると共に、何かしらの知識を極めた方は、その知識に関した映画やドラマは別物と言う観点が得られないのかが、至極疑問でしたけどね。
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