こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

小説【塔の下】+@
国際謀略小説を得意とする日本女流作家、五篠 瑛さん著書のシリーズ外作品。この著者様の経歴に少し惹かれており、図書館でR/EVOLUTIONシリーズの一つをチラ読みした際、興味をそそられつつ全作品揃ってないが為に借りる気にはならず、一応、作品文章傾向を知る目的で単体作品の【塔の下】を試しに借りて読んでみましたが、話の流れがスムーズでとても読みやすかったです。
でこの作品・・・ヤクザ絡み事件を題材とした作品なら警察側の話が多い物なのですが、ヤクザ側・・・しかも本職としてない使いっ走り鏑木という男(DBで例えるとどうしてもラディッツあたりになってしまう)の目線からみた、小事件発生から大事件に結びつき、その事件にかかわる人間模様がドラマ的に描かれておりまして、事件解決・関係者の始末等の経緯がいかにも裏稼業と言う感じで・・・静かに面白かった(地味に面白かったと言うのか?普通・・・)
R/EVOLUTIONシリーズは作品数も多い為、全巻揃えるのに時間かかりそうなのですが、ROMES 06シリーズの方は図書館に揃っていた為、追々全巻読みたいと思います。で、本返却した今日はサイトのトラマイ小説の参考として、友情と恋愛作品を借りようと思い手にしてたのですが、結局それを止め同じ筆者作品で【シルバー・オクトパシー】を借りた次第ですが、読書タイムは昼間PCに向き合う時間が少ない週末になりそうです。

余談で・・・NHKプレミアムで放送してた「関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅」が2/18放送終了しました。今となっては・・・海外旅行なんて夢のまた夢である自分は、せめて画像だけと思い途中から見始めたのですが・・・いや~海外も数年前より整備されてるんですね~。昔TVで見た景色と駅や道路・街中なんか全然違うしって感じで凄く新鮮でした。この番組、2015年から放送されてた様なので、来月の総集編も録画して一生肉眼で観れないであろうヨーロッパ画像を満喫したいです♪
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新【24・レガシー】
今月からFOXで放送開始した海外ドラマ、あの「24」待望の新シリーズを観忘れる所だった!
今朝、スターキャット番組表を確認して良かったよ~。丁度、今朝7:30~第一話と第二話の再放送日だった。

TV海外ドラマの金字塔「24」ドラマ。世界が熱狂した元祖リアルタイムドラマから登場した、初のスピンオフ・シリーズとなる「24:レガシー」の主人公は、米軍エリート部隊出身のエリック・カーター氏でした。
そしてこのドラマ・・・前作「24」のジャック・バウアー役のキーファー・サザーランド氏が製作総指揮で参戦し、ストーリー内には前作ジャック・バウアーの同士であり強敵だったトニー・アルメイダが登場するとか・・・もうこれは「24」に没頭した人間としたら観なきゃいかんだろ!と言う事で、取敢えず録画した第一話だけ見た!
久々の激しい銃撃戦とシリアス展開ドラマに胸ドキドキワクワク。でもまだ見慣れてない為、どうしても前作「24」が超ロングシリーズサスペンスアクションドラマで、シリーズ進むたびにキャラの性格も映像もグレードUpしてた為、場面場面で「ジャックならこうじゃない筈!」と感じたりしながらの鑑賞でしたが、こちらの新作の方もきっと回が増す毎に迫力あるドラマになる事を期待したいですね。この手のドラマ・・・自分に誰かを意味なく傷つけたいと思うストレス発生時に観るとマジスカッとします。
もう一つの海外ドラマ「ヴァンパイアダイアリーズ」が、どんどんギルバート家の兄弟愛・家族愛、魔女とヴァンパイア、人間と魔女又はヴァンパイヤと言う恋愛系に向きつつあり、今一マンネリ展開になりつつある為(シリーズ3又は4のエレナがヴァンパイアに変異する迄が面白かった)、「24・レガシー」では久々にテロ犯罪に対抗する機関新CTUの活躍を存分に観せて頂きたいですね。

という事で・・・今夜録画される第三話と一緒に、朝の第二話は明日以降、続けて鑑賞します。う~ん・・・楽しみが増え嬉しい❤

映画【秘密】を漸くレンタル鑑賞
言わずと知れた清水玲子先生原作漫画の実写映画版で、R12指定上映だったかな?劇場に観に行けず、この度漸くレンタルしました。いや~これ・・・脳手術から一家族惨殺事件の前半戦から驚いたが、男女ベッドシーン、血まみれの鈴木描写とか・・・超映像グロイいしエロいわ。一家族惨殺事件=絹子事件の話は漫画にもあるが・・・正直、漫画みたいにソフトだと思ってたら大間違いでした。
この絹子事件のネタ晴らしすると、一家惨殺事件の真犯人はその家族の娘であった絹子でして、犯人として捕まり死刑執行されたのは娘を庇った父親。でこの絹子がとんでもないサイコパスの発情雌猫でして(説明ではサイコパスを持ち合わせてる人間が持つ、独特な過大性欲みたいな事言ってたかな?)、色々な男達と父親が覗き見してるのを承知で、見せつける様に楽しんだ後、した男に対し殺人をしたり・・・終いには覗き見してた父親に抱かれると言う・・・とんでもない極悪女子。でも、その裏には「第九」室長である薪と因縁がある貝沼との関わりがあったいう感じでお話しは進みましたね(貝沼の脳を除いたばかりに薪の親友だった鈴木は、何かを隠したがり貝沼と自分の脳を銃で撃とうするが、そこへ薪がやってきて揉み合う末、正当防衛で鈴木を殺した事件が過去にあり、この話を基礎として原作コミックも展開されてたと思う)。結局、薪の相棒である青木が絹子の極悪ぶりを目のあたりにしてるのだが、絹子は警察を難無く騙しその犯罪現場を後にする。大怪我した青木の病室を訪れた絹子は、自分が死んだら自分の脳を「第九」に送るから、その時に真実を確かめてと伝え去るのだが、薪が絹子に殺された一人の被害者の飼犬の脳から真実を突き止め彼女を追い詰める。このへんのラストが映画と漫画では違うのかな?
漫画途中で借りるのやめてるから明確でないですが、映画の中盤以降は漫画ストーリを上手に組み立てる感があり、その内容はあまり違いない気もするため、映画を見て漫画読まれてない方は原作漫画を、原作漫画を読んで映画見てない方は映画を一度見てみると良いのでは?(尚、惨殺Scene多いので12歳未満やその類映像に感化され易い方は映画は御薦めしません)。
両方見た事なくて興味ある方には、何度も言いますが実写より漫画の方がソフトです。だけど実写は実写で良く出来てると思うし、役者連も凄くよく熱演されております。

ただ、自分はこの作品のアニメを知らなかった事を後悔。アニメの「秘密」って・・・こちらのレンタル屋では見かけないけど・・・レンタルしてるのかな?と、まぁ本日の日中は・・・創作活動全くせずDVD鑑賞と身体休日にあてた一日でした。

映画【ツナグ】を鑑賞
2/3 金曜ロードショーで松坂桃李君主演の【ツナグ】を観ました。いや~樹木希林さんと桃李君の、祖母お孫コンビのボランティアワーク凄かったです。生きてる人間と死んだ人間を、お互いに会いたいと言う気持ちがリンクした時に一回だけ会わせると言う・・・何とも奇妙な御仕事ですが、これが中々心温まるヒューマンドラマです。
一度目は死んだ母親に会いたがった息子、二度目は事故死した親友の死が自分のせいと思い込んでた女子高校生、彼女達はツナグを仕事にしてる歩美(桃李君)と同じ高校の生徒。三度目が7年前に失踪した恋人(実は不慮の事故で既に他界していた)と会いたがった男性。お笑いやサスペンス・ベタな恋愛物でない、三者三様のドラマに久々目頭が熱くなりました。この映画をみて・・・自分も何時か死んだ人の誰かと会いたくなるのかなって感じですが、普通なら術中八苦親になる物なのかな?
思い出深い死者もですが・・・生きて住んでる場所も知ってて、どんなに会いたいと願っても会えない相手もいる場合もある訳で・・・難しいですね人生は。で、映画の終末、祖母アイ子は息子である歩美の父に【ツナグ】の力を譲ったのだが、それを歩美の母に黙らせていたが為、力の保持者しか見る事が許されない鏡を、母が除き命を吸い取られ・・・その後を追う様に父が自ら死んだ。つまり、死者をこの世に呼び戻せれる力の代償はその鏡により支払われる、それを覗いた第三者の命と言う結論で良いのかな?
辻村深月先生の連作短編小説だったらしいのだが・・・どうやら新潮文庫から文庫が出てる様なので、もう一度小説で読んでみても良いかなと思いました。

さて、色々と一挙に事が起り進む中、やる気ない病発病中で・・・子供と図書館行った際、遂に手にしました「認知症」の本!親だけでなく自分にもふりかかる病気で、昨今では若者の方が酷いみたいな事書かれてたのもありましたね。まぁ、自分が借りたのは病気の基礎みたいな事が書かれてるNHKから発行されてる薄いテキスト本。これなら、母通院付添待合時間中に読めるかな?と思い、又、自分が実家家族では末っ子で必然的、何かあった場合実家全員面倒見なきゃいけない身分で、子供も一人っ子男児故に、自分の老後甘える事は出来ないし、又、子供やその未来家族に迷惑かからない様、今からでもつけれるだけの体力作りしないとと思い、そんな歳まで生きる気ないが「100歳までひとりで動ける体をつくる」と言う本も一緒に借りて来た。
某武将の『人間50年下天のうちをくらぶれば夢幻のごとくなり一度生を受け滅せ ぬもののあるべきか』の通りの人生なら・・・本当に楽だったかもとつくづく思う・・・日本年齢別人口数が、昭和と平成の今後と比べると、本当に恐いですね。
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