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こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

11月鑑賞映画等感想
手塚治虫原作:アニメ映画&OVA【火の鳥】三作品
火の鳥の「鳳凰編」「ヤマト編」「宇宙編」のアニメ三作を観た(連続した三部作と思ってたが違ってた)。子供時代に映画館で観た「火の鳥」とは話が違う為、アニメでなく実写だったのかな(誰かの命を助けるエピがあった気がする)。そしてあらすじ調べてたら「羽衣編」の物語にも覚えあった。「鳳凰編」の盗人が自分の女を手にかけた後悔から木彫り職人となり、自分の犯した罪を身に受けながら生きるというのは所々覚えがある為、何処かで漫画を読んだ事があるのだと思う。御馴染み声優で言うと、古川登志夫さんが年月と共に欲深くなる青年役で出演されてて驚いた。「ヤマト編」には間もなく一周忌になられる鶴ひろみさんがヒロインで出演されてた。こち作品も兄を殺され愛した男に復讐するとか、その男がヤマトの国から使いだったとか等、所々物語に覚えあるので原作を読んだ事あるのかも。もしくは観た映画とダブる部分があったのかも。でも、こちらは運命のいたずらな出会いから恋が芽生えたという一寸したラブロマンス要素も有。まぁラストは魂的にはハッピーエンドだが肉体的にはバッドエンドなんだけどね。最後は「宇宙編」。こちらは全く知らない物語で凄く新鮮で、火の鳥自体が宇宙を旅する生命体と定義付してる。この作品は先の二作品と比べると「人の鳥」が放つ言葉の真意がわかりやすい。
三作品共、どんな命も軽んじるなという教訓的な物を含ませた作品の様な気がする。この「宇宙編」の人口冬眠場面で、ベジータ達のコールドスリープ思い出した点がまだDB熱在りきだね(以上、ツィートしてた感想記事を移転)。

1988年:香港アクション映画【サイクロンZ】監督:サモ・ハン・キンポー氏
純粋に面白かった。やっぱ、三大香港アクションスターと言われた三人(ジャッキー・チェン×サモ・ハン・キンポー×ユン・ピョウ)の映画は何時みても面白い!ジャッキー演じる弁護士、ユン演じる武器商人、サモ演じる探偵というトリオで、麻薬製造密売事件を暴くというか・・・巻き込まれていくというお話。でも、その手の邦画や米映画みたくシリアスな隠密捜査ではなく、当時流行してたカンフーアクション映画らしいテンポとノリで、昭和世代の私は楽しめました。やっぱこのノリですよ・・・三大香港アクションスターが醸し出すリズム(テンポ)映画は!

1993年:邦画【Sonatine(ソナチネ)】監督:北野武
こちら、サイト訪問させてもらってる方のBlogに熱い語りが書かれてたので(どうやら武ファン世代らしい)、全く観た事ない北野映画を観てみようと、タイミングよくCATV内CHで放送された為に鑑賞しました。
感想は確かにその方が褒め称えた通り、「ああ・・・」と納得という言葉が漏れるほどに納得出来、極在り来りなヤクザ映画の内容を、今迄に観た事ないテンポと観点から描かれてた映画と感じました。
最後はBadENDと言えばBadEND。でもあれは、武演じる主人公の身からしたら、この上ないHappyENDの様な気もする。

2000年:実話原作米映画【パーフェクトストーム】監督:ウォルフガング・ペーターゼン氏
これは実際起きた事件の内容を、当時その事件を知ってる者達から聞いた話等から映像化した物語かな?
正直、パーフェクトストームに実遭遇漁船漁師達の中で生残りが居て、その証言をもとに作られた映画と思って鑑賞してた為、ラストで乗組員とレスキュー隊全員が絶滅した段階で「えっ!?」と滅茶苦茶驚いた。
なら、誰の証言から映画を?と思ったら、別の場所でストーム直撃を受けなかった人達の証言だった。
感想的には、まぁパニック映画っぽいなぁ~と思いつつ、漁師として命をかけ海と戦う男同士の命をかけた友情物語だったのかな?と言う感じです。各漁師の恋愛部分は、「ふう~ん・・・」だけでした・・・私は。

2013年:東野圭吾原作邦画【プラチナ・データー】監督:大友啓史氏
これは原作の小説がベストセラー化されただけあり、映画も滅茶好みで面白かった。
まぁ、原作作家様が大人気東野圭吾氏で、監督もあの大友さん、しかも嵐の二ノ宮君主演と言う事もあり、恐らく鑑賞されてる方も多いと思うのでアレコレ描き綴る気はありませんが、自分的にはこの物語、主人公神楽の設定が美味しいと思った。
又、彼と親しくなった女性陣も中々な性格の持主で・・・印刷作業しながら鑑賞してたけど、途中から凄く物語に乗り込んでしまった。それほど・・・私個人的には凄く好みな映画だったという事ですね。

2016年:米ロマンティック・コメディ・ミュージカル映画【ラ・ラ・ランド】監督:デミアン・チャゼル氏
売れないピアニストと、中々オーディションに受からない女優の卵との若き日々の恋愛作品で、ラストは二人が結ばれる事はなかったが双方大成功を収め、それぞれ幸せに暮らしてると言うらしい。らしい・・・と言うのは、実はこの作品、中盤にさしかかる段階で滅茶つまらなく感じてしまい、最後迄観ずに録画消してしまいました。二人が夢実現し、大成功納める迄の恋人同士の恋愛期間が、二人の人生においてとても影響たかい重要な日々であったのだろうが、恋愛感情にとんとご無沙汰で、最近ではアクション物が好きな自分には、そのストーリーが余りにもタルク感じてしまった。

2018年:日本アニメ映画【GODZILLA 星を喰う者】監督:静野孔文氏と瀬下寛之氏
第一弾・第二弾と子供と映画館鑑賞したのですが、今回は子供との都合もつかないし、第二弾の鑑賞者少なかった為、レンタルでいいかなぁ~と思ってたら、「どうせなら映画館で迫力ある映像で観ようよ」と子供に言われた為、ケチらず映画鑑賞してきました。
でも映画館で観て良かった!迫力映像はもとより、やっぱ美術が綺麗💓作品もアニメ手探り駆け足的に思えた一作目と比べると、どんどん良くなってまとまってたしね。まぁ、平日夜上映で行った為、観客が成人年輩男性2名と30代っぽい女性1名、それと私達親子二人という人数でした。でもそれはそれで、ある程度人員集めた映画にありがちな飲食音の雑音や臭いもなく、数名貸し貸し切りで静かな状態で気持ちよく鑑賞できました。
映画も内容を書く事は出来ませんが、個人的にはあのゴジラをこの様な形で三部作に纏めた上で、中々の結末にもちこんだなぁ~と感じました。又、子供も何処まで理解出来てるか不明ですが面白かったと言ってましたので、親子で三部作、楽しませて頂きました。

と言う事で、次回個人的主観感想の映画感想は来月です。


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10月中旬~下旬に鑑賞したドラマと映画
先ずは2018年秋ドラマを3作品見始めました。
月曜の織田裕二氏主演「SUITS」。これは海外ドラマの日本版なのかな?だとしたら海外ドラマの方も観てみたいな~。結構なシリーズ化されてるみたいだから、フジテレビ月9終了後にゆっくり鑑賞もありかも・・・。と、こんな感じで流血なし海外ドラマに興味持ったのは久々なくらい、割と楽しんで毎週観ております。織田さんの役の灰汁が、彼にしか出せない味があるというか・・・年を重ねても、その年齢年齢で良い味だして頑張ってんな~と思います。
次に同じく月曜東京TV「ハラスメントゲーム」。これ観始める前に、丁度、唐沢さんの「LAST COP1」の方をレンタル鑑賞してた。唐沢さんは割とアクティブに明るいが胸には色々と抱えてる役柄を演じてることが多い気がしますが、今回の役柄も嫌味のないコンプランス室長を演じており面白いです。原作は小説みたいですね。
最後は日曜劇場「下町ロケット2」。これはシリーズ1の時からハマりました。役者がではなく純粋に好きなんですよね、仕事に情熱注ぐ個性豊かなサラリーマン達と言うのが。まぁ、こんなドラマ展開はありませんでしたが、自分の貴重な女盛り20代(特に後半)に、それなりに個性豊かで上との反発もあった職場で仕事に身を投じていた自分としては、バブル崩壊後一寸した社内紛争劇も思い出す訳であり、また、それを打破すべく奮闘されたサラリーマン達を思い出したりしてドラマ観る度に胸が熱くなります。あの頃の自分も同僚等に負けじと完璧を追求してたなぁ~・・・「あの頃私は若かった~」を、ドラマ鑑賞しながら毎週、専業主婦に収まりつつある自分を恥じる時もあります^^;

では映画鑑賞。今回は現在上映中の「億男」の一点のみ(ララランドまだ観れてないの)。でもネタバレになるので文字反転で隠して書いておきます(と言えど、スマホ閲覧時は読めるのかな?)。
2018年10月上映開始【億男】監督:大友啓史氏
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10月上旬に観た映画
2014年米映画【ヘラクレス】監督:ブレット・ラトナー 氏
何やらこちらアメリカンコミック原作だった様で。物語的にはギリシャ神話で語られてる神と人間の子ヘラクレスは、単に強靭な肉体と怪力、そして勇気を持ち合わせ各地に潜んでいた魔物たちを退治した人間という設定のアクションアドベンチャー物語でした。
正直に神話をそのまま映画にしたと思ってた為、内容と異なり「んっ?」と思いはした物の・・・これはこれで色んな人間模様があり楽しめました。だが、この映画にも「こいつクソ!」と思える程の悪人は居る物で・・・流石に今回の悪役である王様(ハリポタでも有名なジョンハート氏)の所業は頂けなかったかも。

2013年米映画【ジャックと天空の巨人】監督:ブライアン・シンガー氏
こちら誰でも知るイギリスの童話の「ジャックと豆の木」と、民話「巨人退治のジャック」と言う話をベースにしたファンタジー冒険映画らしいのだが、ファンタジーと言うには滅茶リアルなグロさも伴ってる気がする。
今回自分が見たのは日本語吹替版の方だった為、巨人のグロさは吹替えやられたお笑い芸人様面々で和らぎました。主人公のジャックとヒロインのイザベルの関係だけみてたら、確かにファンタジー冒険物語だったけどね。と言うか、2018年の今観てるから思うのだが・・・天空の巨人集団が下界の人間達を食べるとか、下界(人間界)を制圧しにくるとか・・・「進撃の巨人」かよと一瞬思わずにいられず、天空から降りてきた巨人軍団が馬に乗る人間達を追いかけ殺してく場面では、まさに進撃の壁の外世界実写版。進撃とこの映画の巨人で違う点は、巨人全員に知識がありそれなりに策略等考えれる点かもしれない。
言う事で・・・この映画の巨人との戦闘場面は、進撃ファンだと尚楽しめる映画かもしれないです。

2017年邦画【実写版:斉木楠雄のψ難】監督 : 福田雄一
ジャンプ漫画原作で、アニメ化にもなってる作品の実写版映画。
まぁ、正直・・・個人的には余り興味ない漫画でアニメや映画もチェックしてなかったのですが、知人が「娯楽でみると面白い」と言っており、この度地上波放送されると聞き出演役者チェックしたら・・・居るじゃありませんか!「仮面ライダーフォーゼ」の福士君続き、最近ドラマによく出てる個人的推し特撮出俳優の一人、仮面ライダーメテオ役だった吉沢亮君が!と言う理由で、地上波録画して観ました。自分が思ってたより面白く楽しめた・・・と言うか妙と言うか・・・今迄にない部類のお笑い作品でした。
吉沢亮君が演じたのは海藤瞬と言う中二病高校男子でしたが、それ以上にあぶない性質持ってる個性キャラ満載だった。
個人的にこの映画で笑えたのが照橋心美というキャラ。この女の心の声と言うか頭の中と言うか・・・兎に角、こんな自分都合よく物事考えれるところが流石だと滅茶笑えた。そんな性格故、いくら校内一美少女と言えど、いざ言寄られるとなると・・・楠雄に同情出来る点は多々あるな・・・と思いながら最後まで鑑賞しておりました。

で、今月残念なのが上旬に封切した「あの頃君を追いかけた」が、体調とプライベート事情で劇場鑑賞行く日が持てない事実(「億男」上映開始頃には予定が空くから観に行く)。
まぁ、結婚前カップルが観るにふさわしい映画の様なので、小母さん一人がわざわざ映画館まで行くのもなぁ~と思ってたのも本音ですけどね。恋愛映画に関してはCPの邪魔をしない様、大人しく自宅鑑賞出来るレンタル開始か地上波放送するまで待とうと思う。青春恋愛映画「青空エール」も映画館には行けず自宅鑑賞だったしね。
ただ・・・自分の歩んできた人生と性格的に、この手の作品は余りにも自分世界とかけ離れてる綺麗で純粋な世界観故、恋愛映画は見てて同調するより凄く照れ臭くなるのが困り者。

9月中旬~下旬の映画&ドラマ感想
2016米映画【沈黙 -サイレンス-】監督:マーティン・スコセッシ氏
江戸時代、キリシタン弾圧が続く日本で宣教活動していた神父が棄教した手紙がポルトガルに届いた事から始まる、幕府のキリシタン弾圧の様と、処罰を恐れ日々過ごす日本の隠れキリシタン、彼等の願いの下で棄教した師を探しに来た二人の若い神父達のお話しです。キリシタン弾圧は一般的な知識しかないですが、学校で教わってた時に頭に浮かんだイメージが「魔女狩り」処罰と同じだったのだけは覚えてる。
前情報なしで映画観る前は、キリシタン弾圧(=異国人弾圧)が始まった日本で、逃げ遅れた異国人の一人が侍精神を身に付けていく話かと思えば全然違っており、弾圧の様とキリシタンや神父達の苦悩の日々が容赦なくリアルに描かれていた気がします。
この映画を見て思う事は、やはりどの時代にも「我が身可愛さ」で全てを捨て、人の信頼をも用意に裏切れる人間はいるんだなぁ~の一言で、自分もまた同じ状況下では、そういう人種に変貌する可能性のある一人になるのを実感。ただ、いくら歴史で起きた事実を題材とした一人の神父の生き様を描いた映画だとしても、この手の拷問映像や裏切り行為等が苦手な方には、余りお勧めしたくないかな・・・という感じの痛さを伴う映画でした。

2018.9.21地上波特別ドラマSP【Aではない君と】原作小説:薬丸岳氏
こちら原作読まずしてドラマ鑑賞しました。こちらの作品は子を持つ親なら誰しも「我が子だったらどうするか」・・・と考えさせられるのではないかと思います。
簡単なネタバレですが、未成年時代に友達を殺した息子の真実を紐解いていく都度、親はその場その場で何を考え行動していたかを描いており、最終的に前科者で大人となった我が子を案じ、犯罪者の親としての伝える思いで締め括った作品です。
まぁこの主人公の息子が親友を手にかけたのは、親友の独占欲の強さから出た小さな誤解で始まった苛めのせいなんですけどね。「どんな事情があるにしろ、苛めた人間を殺していい理由にはならない」と言ってた犯罪者側弁護士の言うのは最もでしたが、殺された子の苛めは、些細な動物愛護とも無縁な人間より小さな命への惨殺であり、その被害動物の中に主人公の息子のペットがいたとなれば・・・犯罪を犯した側の少年が発した「人間は殺しては駄目で、動物は良いの?」の問いかけには同じ気分になりました。自分が可愛がってたペットが苛め材料に使われ屈辱的な怒りが生まれ、自分が拒絶続けても最後は脅されてやらされた行為の結果、可愛がってたペットが亡くなったとしたら・・・一番最初にそいつを拒絶出来なかった弱い己や、誤解を聞いてもくれない裁判ごっこの犯罪者役に仕立てたかつての親友に対し、様々な感情が交差する中で後悔を通り過ぎ、相手への怒りの念が強く生まれ心は壊れ、冷静な思考を失い犯罪を犯す事もあり得るだろうとおもう。
まぁ、そんな感じの重い物語ではありますが、この作中登場人物を自分のリアルで当てはめていった場合、貴方ならどう考えどう行動し、どう我が子を更生させるか・・・本当に感がさせられる作品でした。

2018.9.22地上波特別ドラマSP【乱反射】原作:貫井徳郎氏
恐らく一般社会で誰しも一度は犯してるであろう、些細な怠慢意識からの小さな罪が偶然重なり、不遇にも大気風力の関係で、ベジーカーに乗る子供に街路樹が倒れ込み、亡くなった事から始まる、その子の父親の心崩壊期間を描いた様な物語でした。こちらも子を持つ親としては考えさえられる作品で、鑑賞する側の性格によっては責任の擦り付け合いで、誰も自分の小さない怠慢心をこれっぽっちも反省いてない点にイライラしたりムカついたりするかもしれません。かくいう自分も、怪我した子供の受入を最初に拒否した医者と、犬のフン始末で主人公サトシ(演:妻夫木聡氏)と窓口で言い合ってた市役所役員には、ヒールで蹴り捲りたく成る程にムカついた。でも、誰が悪いかの白黒つけることは出来ない(結果が同じだとしても、事故が起きた場所に一番近い病院が受入拒否した事実は不味いとは思う)不遇な事故だった訳で、奥さんはそれを素直に受け入れ誰も責めず、残った自分は子供の為にも真摯に生きて行こうと努力してるのに、旦那様の方が子供の不慮の事故という警察の調査結果を受け入れられず、誰かに責任を抱えさせたがってた。まぁ、それだけ我が子の死を認めたくなかったんだろうけど。それでも最後は旦那様も目が覚め、夫婦二人生活に戻るのだが・・・その夫婦も社会で小さな罪(二人の場合、家庭ゴミを施設駐車場ゴミ箱に不法投棄)を犯してるよと言うラストでした。
個人的意見に簡略にまとめるなら、100%完璧な正義感を持つ人間等、現実現代社会には存在しないを映像化した物語でした。

2018年鑑賞してた夏ドラマ終了
今年の夏は「この世界の片隅に」・「健康で文化的な生活」・「義母と娘のブルース」を観てたのですが、この3本何やら原作は全てコミックだった様で、「この世界の片隅」の他も漫画だったのは放送開始から大分たった後に知りました。
「この世界・・・」はアニメ化にもされてた為、話の内容は解ってたのですが、やはり罪のない人々の命を奪いつくす戦争で子供が犠牲になる場面は何度見ても辛いです。「蛍の墓」を初観賞した時の衝撃も凄かったのですが、今回の子供が亡くなり片腕を失くす流れもショッキングでした。でも、こればかりは日本で経験した方も多い事実ですし、今現在も戦争を続けてる国もある為、何年時が流れても、人類は自分達人類や宇宙に息づく地球という惑星に対し、犯してる罪である戦争や原爆の悲劇から目を背ける事はしてはいけない気がしますね。ただ、このドラマ(漫画)の良い点は、戦争で起きた悲しさを乗り越え、次の時代を他人と供に一丸となり生きていく活力的な部分まで描かれてる事です。他人と一丸になる活力がなければ、日本という国が高度発展成長出来ていたかは微妙ですから。
「ケンカツ」は正直に役者目当てで見始めたのですが、見始めるととても勉強になる面白いドラマでした。正直、「生活保護」と言う言葉は知っていても、どんな人達がどんな時に使い、どんな手続きが必要か等知りもしなければ、調べた事もなかった為に勉強になりました。と言えど、今回ドラマ登場した受給者側事情と言うのが妙にリアルで・・・知人からまた聞きした話とか、友人宅の子供がそれに近かったとか・・・まぁ、妙に思い当たる設定の話数もあった訳なので、今後、不景気時に家族路頭に迷う事になった、又はなりそうな時に取る手段例の一つと考えれば、中々タメになるドラマではありました。
「義母ムス」は、これまた今迄読んだ事も観た事もない設定で・・・これは流石に現実では有りえないよな~との安堵感もあり、純粋に娯楽ドラマ(と書くと語弊があるが他に言葉が思いつかない)として面白かったです。そもそも「私の命は余命何カ月ですから一人残される我が子の育ての親になって欲しい」と、良く知りもしない相手に突然懇願され、いくら一人寂しいバイオリズムの時にそんな話が舞い降りて来たとしても、本当に結婚するキャリア女子は現実にはまず居ない。如何せん自分がそちら人生から下車してから、知人のたまに話聞いてても感じてたのだが、今のキャリア的ウーマンって自分が一番愛おしく大切で、人としての感情より自分の高水準生活維持する為の金銭欲の方が上回ってる気がするから、先ず、このドラマ的に感動出来る様な事態は有得ない。だが、現実に有得ないからこそ楽しめる作品もある訳で・・・このドラマはまさにそんな感じの奇跡ドラマでした。
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