こちらは管理人が観た各作品感想と日常呟き専門頁

’18.06上旬迄の映画鑑賞
'14英仏協同映画【パディントン】
今年1月に吹替え版を録画鑑賞した作品ですが、今回は松坂桃李君が声担当した吹替版を初観賞しました。
いや~パディントンの声聞きながら、桃李君がどんな顔で場面場面を演じてたのかを想像したりしながら、再度楽しく拝見しました。でも、吹替版鑑賞しながら我が子からは「シリーズ2がもうレンタル出てる筈だよ!」と・・・キツイご指摘を承り思わず苦笑。続編を観たいのを、ず~と・・・我慢してた様なので、母は早いうちにレンタルしに行かないとね・・・(^^;

'14アメリカ映画【メイズランナー】監督:ウェス・ボール
たまたまムービープラスで放送されたので、新作も6/15上映の為に試し鑑賞してみたが、こちらの映画監督は30代で若い。
で、問題の作品なのだが・・・以前劇場予告を見たときは、監獄みたいな迷路に複数人の男女の若者が閉じ込められてて、そこから脱出するスリルを味わうゲーム感覚の映画なのかな~と思ってたら全く違ってた。
いきなり記憶を失った青年がエレベータで迷路中核の様な広場に送られ、そこで生活してる同じ様に送り込まれた子達と巡り合う事から物語が始まったのだが、名前だけは直ぐに思い出すという。で、そこで暮らす若者たちは、何れ脱出する為に足の速いメンバーを集いランナーとして、一定時間で道筋が変わり閉じてしまう迷路の出口を探していた。だが、そこには巨大クモの怪物も居て、そいつに刺されると脳神経がやられまともな思考判断が出来ない狂人化してしまう。でもその蜘蛛はWCKDという組織の作りあげた有害ロボット昆虫(と言えばいいのか?)。なぜそのWCKDがそんな事をしたかと言うと、彼等が送り込まれた巨大迷路こそが、地球人の選ばれし新人類(太陽フレアに汚染されない子供達)を選別し、ウィルスの侵された人間を救うべくワクチンを開発する人体実験の場だったという。蜘蛛がロボットと知った主人公他は迷路の強行突破をし、何人かの犠牲を伴いながらも迷路から出た先は・・・血だらけの研究室というそして・・・と、シリーズ2に繋ぐ救出者達が現れEND。
まぁ、シリーズ1は迷路内のとんでもない数の巨大蜘蛛軍に襲われながらも、迷路を脱出するというのが見せかったんでしょうね。まぁ、音響効果も伴い自分的には苦手とするグロホラー的な描写もあった訳で・・・アドベンチャーサスペンスかと思ってた自分の予想を遙かに裏切る、ホラーとまではいかない、SF感覚なスリラーサスペンス。自分的には苦手でも、何とか絶えて最後迄観た。この手の映画には余り免疫がないから、一言で感想を述べるなら・・・「あ~こんな物なのかな?」が、シリーズ1を観ただけの正直な感想でした。

'15アメリカ映画【メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮】監督:ウェス・ボール
先に述べた映画のシリーズ2です。でも有害毒蜘蛛ロボとの対決が主だった前作より、前作ラストで救出してくれた団体やWCKD、太陽フレアに侵されゾンビ化した人類を相手にしてる今回の物語の方が普通に面白かった。
救出してくれた人間がWCKDで絶命していた筈の女性医師と通じており、主人公トーマス達を救出したのも仕組まれていた計画の一つで、トーマス達グループで唯一の女性だったテレサは仲間だと思っていたが、実はWCKD女医師の娘だったと言う。かと言えば、昔のトーマスを知るWCKD勤務していた一人の女性医師が反対派になっていたりと・・・シーズン1では不明だった人間関係、WCKDの目的、何故主人公がWCKDに必要とされ大事にされていたのか等のよく解らなかった点が明確になり、迷路に送られてた人間達とWCKDの全面対決もありと、二転三転とテンポよくフィルムが流れてたので、自分が苦手とする内容だったシリーズ1より、自分は飽きる事はなかったです。でも、ラストをみたらシリーズ3のトーマスが直接対決に挑む(挑まれるというべきか?)相手が分かってしまった訳ですよ。そんな感じなので、シリーズ3もTV放送かレンタルを待つだけで、私事も伴い映画館にまで赴いてまで・・・最終章を鑑賞する気は起きなかったですね。

'15ロシア映画【スターリングラード大進撃 ヒトラーの蒼き野望】監督:セルゲイ・ポポフ
タイトルからしてヒトラーの野望とかの歴史を物語る映画かと思えば・・・ヒトラーもスターリングも野望も無かった。
単にドイツ軍から攻められたソ連軍の若い兵士二人の戦場で芽生えた友情物語でした(一人は銃殺処刑を申し渡されたオガルコフ、もう一人はそれが執行されるまでの監視護衛してた融通の利かないズラバエブ)。
歴史フィクション物かと「これは学校で詳しく習わなかっただけにタメになる」と・・・期待して観てた自分としてはタイトルに騙された感はありましたが、戦場で何度も生きるか死ぬか、行く先々で廻り合う味方団体に受け入れられたり見捨てられたりを繰り返した二人と、それに関わる者達との人間模様という観点で見ると・・・ラストがとても切ない故に素晴らしい出来だったと思います。
全体的に時の流れがゆっくりとした、ハードなドンパチもない戦争映画故、その手の描写を好む方には不向きと言える映画でしょうね。

では、もう一本「8mm」という映画を録画してたのですが、急遽、鑑賞出来る時間が無くなった上に、録画残時間枠が足りなくなったので已む無く消去しました。また、CATVチャンネルで放送時に鑑賞したいと思います。そして劇場に「友罪」他6月新作映画も観に行く予定でしたが、こちらも映画館にまで足を運ぶ時間がなく、5月上映映画で上映館が遠方等の理由で観れなかったもの含め・・・追々レンタルを待ちたいと思う。暫く映画館での鑑賞はお預けなので、観たい作品はメモっておこう・・・
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最近の映画鑑賞
2017年邦画【銀魂・実写版】&dTVドラマ【銀魂・実写=ミツバ編】
5/26WOWOW放送の前日、使用レンタル店が準新作100円セールしてたのでレンタルしてその夜半過ぎに2本とも観ちゃいました!忘れもしないこの実写映画・・・原作漫画読んでないが、出演者に「仮面ライダーフォーゼ」で好きだったメテオ役の吉沢亮君に、TVドラマ「ゆとりですがなにか!」に出演してた柳楽優弥君と岡田将生君が出てたので、是非劇場鑑賞を!と意気込んでいたのだが・・・上映時期が悪かった。夏休み間近な上にUSJでドラゴンボール4Dやってたもので・・・自分の楽しみより、子供の楽しみ優先したら映画観に行く時間と費用がなくなったという。
で、今回Luckyな日にレンタル出来た訳で観たのですが、評判通りアニメや漫画に詳しい方には、物語以外でも更に笑えるネタもあり(DBComicsの朗読はそうきたか!で笑えた)、ストーリーも単純に面白かったです。まぁ、あのメンバーの顔ぶれだと・・・「ゆとり」ドラマ知る方々が、是非、映画2には特撮経験もある桃李君も新メンバーに・・・と願った気持ちも解る気もした。
原作・銀魂ファンとかには申し訳ないが一般的な面でミーハーな自分的には、好きな男優陣大活躍のミツバ編の方が、物語含め映画よりは好みでした。

2017年邦画アニメ【機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 激突ルウム会議】再視聴!
GW期間中に予約したが、途中でぶち切れた続き部分を漸く観ました。と、言えど・・・この後の最終話を映画館で先に観ちゃったんだけどね。
いや~このルウム会議編では、シャア(本名:キャスバル)が妹セイラ(本名:アルティシア)を心配する場面がラストの方にきちのあって嬉しかった❤あれが井上遥さんの声だったなら・・・と思ってしまうくらい、ファーストガンダムでは池田さんシャアと井上さんセイラ兄妹の、アムロからしたら敵味方関係が好きだったのよーーー!
で、今回のORIGIN一番のお気に入りのシャアの台詞は・・・ラストのこれしかない「私の前に膝まづけ!(だったかな?)」、後はセイラさんの「獣!」だよな!高貴な出の二人の発する事の一言一言に、戦争で人が致し方なく変わっていく様の重さを感じてしまう(何のこっちゃ!)。ORIGINの何が良いかって・・・ファザマザコンお坊っちゃんのアムロが出張ってない事(アムロファンの方、御免なさい!古谷さん御免!別に嫌いなわけではないのよ。その証拠にヤムチャ好きよ)。

2010年メル・ギブソン主演、米映画【復讐走査線】監督:マーティン・キャンベル
最初、少女が海で遊ぶビデオ映像が流れてたから、タイトルの「復讐」という文字から、鮫か何か正体不明の海の生物に殺されるのかと思いきや(有得んB級映画の見過ぎ)・・・とんでもない程、重い設定の映画だった。
主人公の刑事ロニーが久々に娘と再会し、娘が具合悪くなり病院に向かう際、重要な秘密を打ち明けようとした矢先、玄関先で無残にも射殺されるという(この映画の人が殺されるシーンは凄い。マジ無残と言う言葉がぴったり)。で、単純に刑事に恨みを持つ者の犯行かと思えば、ターゲットは最初から娘の方だったという。何故?と思ったら、彼女の研修先企業の開発物が問題だったという。娘と生前が秘密を共有していた仲間は皆、ロニーと接触後に殺されてしまう。そこまでして犯人が隠し通そうとした代物は・・・麻薬・・・ではなく、全材料を他国品で使用した化学核兵器だったという。そう!娘が急に体調悪くしたのは被爆していたからだったんですね~。謎を解き明かしたら・・・軍需産業に絡む政治権力の横暴を告発しようとしたから娘は殺されたという。更に悲惨な展開は続き・・・敵に復讐をしようとしてたロニーは娘の部屋にあった物で被ばくしてしまう。生きてる残り時間が少ないロニーは一旦敵に拉致されるが、そこから脱出し諸悪の根源者宅へ単独復讐奇襲を開始。そして・・・首謀者に被爆したある物を飲ますという横暴で復讐の仕方も残酷。もし、ロニーが進撃のミカサだったなら是非「世界は残酷なんだから」(この台詞、来年新年アニメ化される「約束のネバーランド」でも使われてるの?)と冷酷に呟きながら、被爆済某飲料を相手に飲ませて欲しい。で、ラストも病院で死期を待つだけのロニーの下へ、死んだ娘の御霊が迎えにきて・・・この世から去るという。これは一種のハッピーエンドかもしれないが・・・主人公と娘達が悲惨な死を迎えた事には変わりない為、核開発を知らない万民を救いはしたが、アンハッピーなラストには変わりないかと思う。子を持つ親(特に娘)にはこの映画、娘が射殺されたどしょっぱつ場面からマジで怒れてくると思う。それくらい悲惨な死体映像でした・・・

2006年アン・ハサウェイ主演、米映画【プラダを着た悪魔】監督:デビッド・フランケル
女性のファッション業界でのサクセスストーリ・・・と言えばいいのかな?
正直、女性でありながら人に魅せるファッションに興味ない自分故、当時の女性間の話題と人気が凄かった記憶があり鑑賞したはいいが、今の自分の身分では余り共感出来る面がなく、超リアル働く女性社会描写すぎて感動どころか胸が痛かった。
でもまぁ・・・自分が着る事は絶対ないブランド服の魅せるファッションは目の保養にはなったし、今現在、自分が選んだ道を極める事を目指してる、目指そうとする現役女性社会人なら、確かにこのサクセスストーリー(?)は共感出来るのかもしれないですね。
ただ前文にも記載した通り、主人公が自分の意志で道を見つけるまでの過程(それが映画内容)がね・・・妙にリアル過ぎて、わざわざ映画にしなくていいよと思える程、大なり小なり似た実体験してる女性も、ある世代には多々いるのでないかと。
個人的には、「怖いもの無!」の夢見る若い頃に出会えてたら・・・面白いと感じれた映画になったんだろうなぁ~と思えた映画でした。

親子鑑賞してきた映画
現在公開中国内アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』
自分的にはアニメ映画の続物はキリがないのでレンタル鑑賞で済ませたかったけど、第一章観た子供が劇場鑑賞希望したので親子で観てきた。いや~この映画は第一章同様に映像が本当に美しい。第二章のゴジラは第一章のゴジラ(ゴジラ・アース?)に比べると不細工なんだけど、色々なCP技術は相変わらず綺麗です。かつてのSFアニメ到来かと褒め称えたい程、宇宙船や全ての美術も動きも素晴らしくて・・・ロボットアニメ世代の自分は癒される(物語は癒される内容でなく、常に緊迫感が続きます)。
まぁ物語的には、ゴジラ用最終決戦兵器として建造された「メカゴジラ」の構成素材「ナノメタル」が増殖したと言う点で、「金属成分は自力で増殖する物なの?」と、お馬鹿な私には?マーク連発で今一理解に苦しみはしたが、単に地球を人類に変って支配してる怪獣ゴジラVS地球同様怪獣に破滅させられた他惑星人と生残り地球人の対決という点だけでみれば面白いのではないのでしょうか。にしても・・・最終章が今年11月に上映決定してるが・・・これも映画館迄足運ばなきゃ子供はグズるんだろうな~。
同じ映画趣味のお友達がいれば、「お友達と行っておいで」とも言えるが・・・残念ながら超真面目地域の賢い子供達はそういう作品には興味も無ければ、超倹約思考で映画代が勿体ないという・・・。誰かに奢ってもらう習慣ない時代に育ち、社会出てからも基本御付合いは割り勘の自分的には(バブル以後は男が女に・年上が年下に奢るのが当然思考者が多くなった)、自分で得たお金使わずして人生で本当の楽しみは得られないし見いだせない・・・と思うんだけど、育児する親世代による思考相異は致し方ない。と、言う事で映画もまだこの歳では親が付合ってやるしかない。自分時代と異なり映画館人口も減っており、暗闇の映画館は、現代では子供一人行かせて安全とは言いきれない場所になるのかもしれないしね。ただ一人で行く子は行く訳で・・・うちの子も一人でゴジラ鑑賞に来てた小学生みたく滅茶体格が良ければ、他の子供達の苛め対象や安易なカツアゲ対象にならないよな~とは少し思った。にしても・・・今回は異例でガンダムとゴジラという2本のアニメを映画館鑑賞した為、予定してた「孤狼の血」と「ピーターラビット」は大人しくレンタルを待とう。

今週はガンダム週間
先ず、DBベジータの声で有名な堀川さん演じるコウ・ウラキが主人公の【ガンダム0083】OVAシリーズ
何か、今更ながらに鑑賞したガンダムOVAは、想像以上に好みの話だったのだが、もう少し話数増やしてウラキやニナ、ニナやガトーの関係だけでなく、脇役同士のドラマも欲しかったかなと思うが・・・それはTVシリーズでないから致し方ないのも。
ガトーとウラキが1号機と2号機という、ガンダム同士で戦うエピは新鮮に思えました。
でこの2人、宿命のライバルとまではいかなかったが、ニナを通じての元彼と現彼という設定もあり(DBで言うとヤムチャとベジータ)、コウ・ウラキが抱くニナ・パープルトンとの純愛路線は若き日のベジータ(無情殺戮人間化する前)の淡い初恋エピ等に使えそうな点があるかも・・・と、個人萌二次創作的な観方をしながら楽しみました。当然、【ガンダム0083】作品自体もニュータイプでないウラキが主役という、今迄とは一味違う物語進行で面白かったですよ。
そもそもガンダムからZガンダム迄の間の物語故、Zガンダム好きな自分が興味湧かない筈がなかったんだよ、うん。
【ガンダム0080】も最初はキャラデザを美樹本晴彦氏が手掛けてた為に観たいと思ってたが、当時の友人から「それつまらないよ!」と別の作品を推進され・・・彼女に流されたまま鑑賞せずに終わってて、今になり「0080と言う事は0083前の話だよな」と内容調べてみると、サイド6という中立地帯を舞台とし小学生が主人公となった異色作品らしいじゃないですか!これは又レンタルに走らなきゃ!でも、何度も呟いてるが・・・ZZガンダム以降のガンダムシリーズは個人的に余り見る気がしない。初代時に赤子だったミネバ登場のUCは良かったけど、他作品は・・・GW中のガンダム投票番組で、ZZ以後の舞台設定シリーズの内容を聞いていても、私は余りピンとこなかったかな。
昔、同人活動を一緒にやってた一人は、【炎の蜃気楼】の後に【ガンダムW】に転んでおり、彼女宅で好きキャラについて滅茶熱く語られた時もあったが・・・その内容から察するに単に声優さんが好きだったのかもしれない。

上映中国内アニメ【機動戦士ガンダムORIGIN・誕生赤い彗星】
東海ではミッドランドスクエアシネマ名古屋とMOVIX三好でしか上映しておらず、丁度姉が観に行くと聞いていたので、駅での所用も兼ね、名古屋駅でご一緒鑑賞してきました!
もう・・・もう・・・あの大画面で安彦さんキャラや、大河原さんのメカが観れただけでも感動だが、大音響でドンパチ中に眠気が襲いそうになっても、池田さん(シャア)の声で目が覚めると言う・・・シャア好きな人間からしたらORIGINは五つ星満足作品!
あのマチルダやララァ、ガルマの死が印象的だったガンダム物語の前に、こんな物語もあったのね・・・と楽しませて貰いました(Zガンダム前に0083があったのと同じ)。兎に角、今回のLASTが、敵味方共に軍人や政治家の駆け引きもあるという大人世界で素敵な終わり方でした❤ORIGINシリーズ最高っす!

余談だが、ママ友で旦那様のガンプラを廃棄させる程(旦那様も残しとけばお金になったかもしれんのに)、ガンダム嫌いなセーラームーン好きだった女性が見えるのだが・・・当時その話を聞いたとき、まだ親の私の感情はさておき、子供の遊び相手が必要不可欠だった故、その方を前に「私もガンダムは好きなんだわ~・・でもセーラームーンは余り好きじゃない」とは、とても告げれ無かった時期もあったのが懐かしい程、今ではオタクと勘違いされそうな同人歴もどうどうと教えた。
その後、彼女が私をアニメオタクと思ってるか否かは不明だが、私からしたら勉強好きな彼女は勉強オタクに属するきもするが・・・そう考えだしたら、教師全員が勉強オタクになっちゃうわ~(^^;

GW明け映画鑑賞2
1996年米映画【戦火の勇気】監督:エドワード・ズウィック氏
ラスト・サムライの監督がメガホン握った作品だったので鑑賞してみた。
時代設定は湾岸戦争。戦車部隊を指揮していたサーリング大佐(役:デンゼル・ワシントン)が、味方の戦車を誤射し親友を死なせてしまった事から始まります。戦争終結後、その罪悪感に苛まれ続ける彼に名誉勲章候補者調査の命令が下り、その候補者は同じ湾岸戦争で不時着したヘリの乗員を命を懸けて救い戦死したウォーデン大尉(役:メグ・ライアン)で、女性初の受勲に大統領側近たちは乗り気だが、調査を進めるサーリングは生残った者達の証言が食い違ってる事に気付き、調査していくうちに信じられない真実を知る・・・。とまぁ、戦争中に傷を負った兵士達の罪(戦争中故そう断定するべきでないかな)と苦悩を、戦後に明かして行くという内容の映画で、戦闘中の兵士の本音とか赤裸々に表現されてた気がします。
この手の戦争映画を知ると、「人間って・・・」という思いが強くなりますが、自分も同じ人間で、けして目を背けたり否定出来ない人間の本質を物語ってる感じにも思えてしまう。
後、開始当初の戦闘画像がベトナム戦争同様、遠い地の日本のテレビ画像でも流れていた、自分的には記憶に新しい映像ばかりで・・・それを最初に観て胸が痛んだのは、湾岸戦争が当時の日本ではバブル景気の灯が消える頃で、自分が精神的にも肉体的にも蝕われ始めた時期と言うのが所以してるのかも。

1971年米映画【フレンチコネクションン】監督:ウィリアム・フリードキン氏
「エクソシスト」の監督作品。昔の作品故、建物や街中、車や電車等、鑑賞される方によっては懐かしく思えるのかもしれません。又、刑事VS麻薬密売組織と言うサスペンス・アクション映画と言えど、捜査にも無駄に派手なドンパチやいがみ合い等がなく、尾行や追跡が主で何と言っていいか解りませんが、どちらかと言うとアクション物でありながら、クライマックスに辿りつくまでは本当に静かな流れで物語が進行してた気がします。あの幾度となく尾行されつつそれを全てまいてみせた利口な鬚面大ボスは、ラストも警察の手からフランスへ逃げ切りましたが、このボスとの駅のホームでの尾行追跡シーンはクライマックスのカーチェイスに負けず劣らず、ハラハラドキドキ物で目が放せれませんでした。
個人的な感想を述べると、本当にブレない大人展開映画を久々に鑑賞した気分になりましたね。でもどうやらこの作品には続編があり、5/19(土)にBSで舞台がアメリカからフランスへ変わってるらしい続編が放送される為、また鑑賞します。

2017年邦画アニメ【機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 激突ルウム会議】監督:安彦良和氏
ここ数年、必ずGW頃に放送してくれている、ガンダムORIGINのシリーズ第5話。
先ず、ドズル閣下(ザビ家の人間でミネバの父)なのだが…ランバラルの言い合いが面白かった(と言ったら不謹慎か)。でもザビ家のガルマ同様、ドズルは愛妻家で根は人が良いものだから、今回のストーリーでも憎めなかった。
そして毅然とした態度で相手と接するセイラさんの声が声が・・・今迄以上に違和感。当然だが、井上さんの独特な感じの毅然な口調と藩さんの毅然とする声音は全く違う。井上遥さんは既に亡くなられてるから致し方ないんだけど、初代ガンダムからの人間としては悲しさを隠し切れない物が今更ながらに思えたかも・・・あぁ~DBブルマもそう思う様になるんだろうな・・・。
さて物語に戻しまして、カイシデンとアムロレイがスクールメイトというのに前回も驚いたが・・・悪い事するのにもつるんでたのかよって感じ(アムロとハヤトは嫌々だが)。全く登場しなくなったフラウはどうしたんだろう・・・。そしてシャア(キャスバルが演じてる偽者)はジオン軍で知らぬ間に№1モビルスーツパイロットになってるし。セイラも街を襲う連中に遂に切れて戦士としての才覚発揮したしで・・・漸くガンダム過去ストーリーも終盤で、あの初代ガンダムストーリーに繋がっていくんだとワクワクしていたのだが、残念ながら自動W録が変になってて、これからが面白い展開と言う所で録画がブチ切れてた。
余りの腹立たしさに、すぐさまCATVにメール確認し現在は改善されたが遅い!!
故に、この映画をラストまで見終える為には・・・今月最週末のアニマックス再放送を待つ羽目となってしまいました。
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